しっくす勇者パース

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

憂鬱な月曜日。

仕事したくないよ。

早く年金生活がしたいですね。

晩飯はトンカツでした。

休肝日なので呑まずに食べましたよ。

ナンて健康的な夜ですね。

この後はゼータガンダムを見ます。

今週末で最終回らしいぞ?

 

 

この前はぼんち踊りだった勇者しっくすです。

今回は汚名挽回です(笑

足をガバって開くと勇者っぽくてカッコイイ。

「勇者しっくす降臨ヂャ!!」

「大魔王は私が倒したわ」

「って、過去形かよ!!」

「物語は世界を救ったその後から始まるのよ」

 

 

勇者パースに挑戦未来ビジネス!!

だがもっと剣先を上げなければ駄目でした。

持ち手ハンドの関係で剣先が上げられないよ。

「勇者キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

「ふふ、リョウセイも倒すわ」

「ナゼ余を?!」

「貴方は大魔王に匹敵する悪だからよ」

 

 

ふう、今回はまともに撮れたと思う。

やっぱり足先を肩幅よりも広げないとカッコよくない。

「勇気バクハツぢゃ!!」

「それは番組が違うわよ」

「最終回を観た影響ヂャ!!」

「勇者は爆発しないといけないのね」

 

 

撮影最初はデカハンドの持ち手でした。

でも直ぐに剣が落ちちゃうよ。

なのでノーマル持ち手にしたけどこれも直ぐに落ちて撮り辛い。

「リョウセイも小さくて持ち辛いわよ」

「ナ、ナンの事で?!」

「もっと私を楽しませなさい」

「今はコレが精一杯ヂャ!!」

 

 

アクションしているとボトムがズレちゃう。

大人の証拠が見えちゃうよ。

「勇者しっくすは大人ヂャ!!」

「ふふ、経験豊富よ」

「それって英雄譚の事だよね?!」

「私の物語はこれから始まるのよ」

 

 

上段の構え。

これで剣を垂直に立てられるとカッコイイんだけどね。

こうなると稼働指を買うしかないか?

「でも保持力が無さそう」

「箸より重い物は持った事がないわ」

「余のナニは箸よりも軽かったのかぁ?!」

「片手で十分よ」

 

 

某の剣は出来が良い。

まさかこんなに撮影に使う日が来ようとは思わなかったよ。

剣を売っているのはタマに見掛けるけど鞘があるのはあんまりナイですね。

「ふふ、この胸が貴方の鞘よ」

「その胸のドコに剣が収まると?」

「リョウセイだったらこれで十分よ」

「ナイ胸でパイズリするのも一興ヂャ!!」

 

 

勇者しっくす決めポーズです。

ちょっと腰が引けてるかも?

でもぼんち踊りよりはよっぽどイイよね。

「ふふ、トラウマになってたのね」

「撮影している時はカッコイイと思っていたのに!!」

「後悔先に立たずよ」

「勇者しっくすとなら後悔する人生も悪くないよ」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

勇者しっくす

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

午後からお天気になった坂東の片隅です。

花見するなら今日の方が良かった。

でもまだ桜が蕾が多かった。

今度の週末に再チャレンジしてみるか?

ガイドブック届きました。

怖いのでまだ番号確認してません。

良番だったらすみかに並んぢゃうよ。

晩飯はハムカツとタラの芽天ぷらで呑みます。

今夜も光る君へが楽しみですね。

借りたフリーレン見た。

独特の世界観が面白いですね。

 

 

ホントはにタマ姉にと思って購入したビキニアーマーでした。

でも今ではすっかりタマ姉しっくすのモノに。

この衣装には貧乳が相応しいです(笑

「これはもう勇者ヂャ!!」

「ふふ、勇者しっくすよ」

「勇者しっくすの物語を構想中ヂャ!!」

「どうせ私がイヤらしい事をされちゃう話なのよね」

 

 

久しぶりに着せたけどやっぱりえろいですね。

肌色成分多めの勇者が好きです。

でも今の季節だとまだ寒そう。

「身体が冷えたら丈夫な赤ちゃんが産めなくナッチャウよ!!」

「大丈夫よ、避妊はしてるから」

「余はいつも生だよ!!」

「男の人って付けてくれない人が多いのよね」

 

 

確かこのビキニアーマーはdy対応だった筈?

ですが貧乳の方が似合う様な気がします。

「素晴らしき絶壁クリフハンガーぢゃ!!」

「小さい胸が好きって言ってくれる男の人も多いわよ」

「漢はみんなロリ〇ンやで!!」

「あら、リョウセイもなの?」

「余はJKオンリー!!」

 

 

ビキニアーマーで思い出したけど、いのまたむつみさんが亡くなりましたね。

昔お世話になりました。

まだお若い事であろうに。

「でも実は幻夢戦記レダって見た事なかったんだよね」

「その頃はファンタジーに興味がなかったのね」

プラレス3四郎の今日子ちゃんが好きだったよ!!」

「でもシャワーシーンの回は見逃したのよね」

「痛恨の極みヂャ!!」

 

 

ビキニアーマーは横から見るとナニも着てナイみたいですね。

凄く弱そう。

「ふふ、弱そうだからって嘗めてかかると痛い目を見るわよ」

「舐めて掛けてイイのかっ?!」

「それだけで満足していいの?」

「勿論舐めた後はしっぽりシチャウよ!!」

 

 

後ろから見るとえろくも何ともナイですね。

でも白いマントが勇者らしい。

如何にもヒーローですね。

「裸マントが好きヂャ!!」

「馬鹿ね、裸ではないわよ」

「次は裸マントしてよっ!!」

「私そこまで痴女じゃないわよ」

 

 

このビキニアーマーはピンク色です。

買った時は誰に着せようか迷いました。

で、誕生月だったにタマ姉でお披露目しました。

でも今ではすっかりタマ姉しっくすのモノに。

「ふふ、に環さんは黒属性だから似合わないわよ」

「それを言ったらタマ姉しっくすはピンク属性ヂャないヂャないか?」

「基本は白属性よ」

「でもタマ姉しっくすに似合っちゃってるよ」

「今の私は勇者だから」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

タマ姉3はモジャモジャ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

待望の休日。

今日は花見をする予定でしたが起きたらアメ~

折角の休みだって言うのに会社に逝くのと同じ時間に起きたのに~

仕方がナイから出掛けたのですが現地に着いてもまだアメ~

微かな望みを期待して車のナカで寝てたらアメが止みましたよ。

おかげで花見をする事が出来ました。

花見編はかなりの長編になる予定です。

乞うご期待。

晩飯は寒いからお鍋で温まります。

その後は知り合いに借りたフリーレンを見ますね。

 

 

縞ぱんを引き下げるタマ姉3。

大人の部分が見えちゃうよ。

タマ姉3は毛深い。

「お、大人ヂャ!!」

「うふふ、こういうのが好きなのよね」

「ダイスキですっ!!」

「リョウセイの為にお手入れしてこなかったのよ」

 

 

タマ姉3は大人です。

あるべきトコロにアレが生えてるってイイよね。

ワクワクしちゃうよ。

「今のリョウセイってば瞳が少年みたいに輝いているわよ」

「余は永遠の美少年ヂャ!!」

「馬鹿ね、そんなにお腹が出っぱった美少年がいるのかしらね」

「ココロはいつまでも美少年でありたい」

「それってただの我が儘なだけよ」

 

 

美少女が自ら衣装を脱ぐってシチュがイイですよね。

脱がし掛けサイコウです。

燃える。

「萌え~」

「馬鹿ね、今は推しって言うのよ」

「脱がし掛け推しヂャ!!」

「うふふ、推して参ります」

 

 

まるで小悪魔の様なタマ姉3の微笑。

これは完全に漢を挑発している。

「ねえ、見てる?」

「もう目が離せないよ」

「この後どうして欲しいの?」

「縞ぱんを脱いで欲しいよ」

「もう、えっちなんだから」

 

 

タマ姉3の手が更に下に下げられる。

すると濃い茂みが露わになった。

「ゴクリ・・・・・ボサボサだね」

「だから言ったでしょ。今日はお手入れしてないって」

「凄くコーフンしちゃうよ」

「今のリョウセイの顔、凄く怖いわ」

 

 

縞ぱんは完全に脱がせないのがミソです。

この方がソソりますよね。

タマ姉3は漢を惑わすのが得意です。

「惑わされる!!」

「リョウセイの事は全部お見通しなんだから」

タマ姉3とは隠し事はしたくないよ」

「だからって脱がなくてもいいのよ」

 

 

タマ姉3はモジャモジャだった。

因みにこれは具がないボディです。

安心して使える?

「陰毛だけってのも萌えるよね」

「そうまでして生えている身体が欲しかったのね」

「やっぱりJKはモジャモジャでなくちゃイケないよ」

「リョウセイはイキやすいのね」

 

 

FTMMに掛かったぱんつが足の間で伸びているってのがフェチっぽいよね。

これでぱんつの股間に汚れとかあるとサイコウに萌える。

「それってHENTAIよ」

「HENTAIは誉め言葉デース」

「男の人ってそういうのが好きなのね」

「好きな子の汚れならご馳走だよ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

タマ姉3スカート脱衣

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

今週も終わりましたね。

肌寒い曇り空でした。

明日もこんな天気かな?

青空のシタで花見がしたかったです。

でもアメが降らないだけマシか。

晩飯は豚生姜焼き肉でしたよ。

豚肉は生姜焼きが一番美味しいですね。

昨日は録画したこのすば映画を見ちゃったよ。

めぐみん可愛い。

お迎えしたくなっちゃうよ(笑

 

 

徐にタマ姉3の手がスカートのファスナーに掛かる。

ジジジと音を起てて開かれるファスナー。

そしてプチッとさせてホックが外れる。

タマ姉3ナニヲ?!」

「うふふ、そこで指を咥えて見ていなさい」

「おしゃぶりはするよりもされたいよ」

「後でおしゃぶりしてあげるわよ」

 

 

やがてスカートを降ろし始めるタマ姉3であった。

その行為にリョウセイは恐怖する。

「人は時の涙を見る!!」

「いいもの見せてあげるわよ」

「今から右手が加速しちゃうよ!!」

「相変わらず早過ぎて見えないわね」

 

 

すとーん。

そしてスカートが落ちる。

露わになるタマ姉3の下半身。

リョウセイは目を見張る。

タマ姉3スカート脱衣ヂャ!!」

「今日の私は見せたい気分なのよ」

「今日の余は見たい気分ヂャ!!」

「とか言って他の子のも見てるくせに」

 

 

タマ姉3の両手が縞ぱんの端を掴んだ。

それがナニを意味するのかリョウセイには十分過ぎる程に解っていた。

タマ姉3ハヤク!!」

「待ちなさい。慌てる乞食は貰いが少ないわよ」

「土下座するからハヤク!!」

「全くプライドの欠片もないんだから」

 

 

タマ姉3の眼差しが誘っている。

これは獲物を目の前にして舌舐めずりする雌豹ヂャ。

この眼差して見詰められたらもう逃れられない。

「今の余はまな板のウエの濃いヂャ!!」

「とっても不味そう」

「因みにタマ姉3はまな板ヂャ!!」

「いっぺん死んでみる?」

 

 

縞ぱんを半脱ぎして挑発するタマ姉3っであった。

余の視線は露わになった半ケツに釘付けになる。

タマ姉3のお尻!!」

「うふふ、見られちゃったわね」

「見せ付けているの間違いヂャ!!」

「お尻を見せつけるのって気持ちいいわよ」

 

 

タマ姉3は胸には空堀がナイけどお尻には大空堀があった?!

こいつはえろいぜ!!

「お尻もイイけどハヤク脱いでよ!!」

「あら、私のお尻じゃ不満なのね」

「不満はナイけど好奇心がハヤク縞ぱんを脱いでと囁きかけるんヂャ!!」

「もう・・・仕方がないわね。脱げばいいんでしょ」

「やっぱりタマ姉3が大好きヂャ!!」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

半脱ぎタマ姉3

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

地元の桜もかなり咲いて来ましたよ。

土曜日の花見が楽しみです。

気になるのはお天気ですね。

青空のシタで桜が撮れるとイイなぁ。

晩飯はウナギでした。

なので今夜はバキバキぢゃ!!

この勢いでこのすば映画を見ちゃうかも?

 

 

ここからスカート捲り出血大サービスです!!

これはちょっと見せ過ぎだよね。

大胆なタマ姉3です。

「うふふ、リョウセイの為だったらいくらでも大胆になれるわよ」

タマ姉3ってば嬉しい事を言ってくれるよね」

「もっと見たいんでしょ、縞ぱんを」

「もっとタマ姉3の縞ぱんが見たいです」

「はい、良く言えました」

 

 

お尻を突き出す感じがイイですよね。

縞ぱんの切れ込みがえろい。

はみ出る尻肉。

タマ姉はえろ可愛い」

「もっと可愛いって言われたいわね」

タマ姉3可愛いタマ姉3可愛い」

「リョウセイの為にもっと可愛くなるわね」

 

 

ブルー縞ぱん!!

やっぱり縞ぱんはブルーですね!!

これこそ正統派縞ぱんです。

タマ姉3のお尻が可愛い!!」

「うふふ、お尻はちょっとだけ自信があるのよ」

「安産型ヂャ!!」

「もう五児の母親よ」

「ハァハァ親ヂャ!!」

 

 

ぷりケツ!!

思わず脱がし掛けてシマッタ!!

なぁんて可愛いお尻ヂャ!!

これが経産婦のケツです。

「まるで処女みたいなケツだよ」

「もう、馬鹿なんだから」

「ホント、キレイなケツぢゃ」

「あんまりじろじろ見ないでね。感じちゃうわ」

 



恥ずかしいトコロがこんもりしているのが良く解りますね。

盛りマン。

ナンてココロ惹かれる響きであろうか。

鼻面押し当てて温もりを直に感じたいよ。

「これが人のヌクもりかぁ」

「うふふ、くすぐったいわよ」

「もしかして、感じちゃったの?」

「私って感じ易いのよ」

 

 

脱がし掛けって興奮しちゃうよね。

或いは半脱ぎ。

あの縞ぱんを引き下ろす事が出来るのは余ダケです。

「脱がしたいよ」

「うふふ、脱がしていいのはリョウセイだけよ」

「縞ぱんを脱がして大事なトコロをじっくり見たいよ」

「もう・・・そんな事をされたら濡れちゃうわよ」

 

 

半脱ぎ縞ぱん!!

ナンか超ローレグぱんつって感じでシコれる。

ヘリコプターで有名なのはシコルスキーです。

「リョウセイってヘリコプターだったのね」

タマ姉3が可愛過ぎて回転しちゃうよ」

「垂直離着陸しちゃうのね」

「意味は解らんが凄くえっちな響きがあるよ」

 

 

お尻が凄く柔らかそう。

鷲掴みして荒々しく揉みしだきたいよ。

「あん、爪を立てないで」

「ナニは起ててイイんだね」

「うふふ、凄く大きく振り被ってるわよ」

タマ姉3を想えば羅の音が出ちゃうよ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!