こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はアメの予報だったけど降ったのは夕方からでした。
それ程暑くなかったけどエアコン作動させましたよ。
って25度ぢゃ感覚的に暑い。
明日はまた暑くなるらしいですね。
エアコン使ってイキ残ります。
晩飯は豚スタミナ焼で呑みました。
やっぱり肉は美味しいですね。
この後はロシデレのぱんちら回を見返します。
秋アニメにぱんちらはあるのか?
なかなか咄嗟に可愛いポーズって出来ないモノですよね。
と言うかぱんつが見えないと可愛く見えない。
ワンピは裾が長過ぎるよ。
今度はもっと短い衣装で来よう。
「リョウセイさんはHENTAIですね」
「シャチョウのスピーチとスカートは短い方がイイんぢゃ!!」
「誰かに見られたら恥ずかしいですよ」
「その時はぱんつを見せつけてヤレばイイんぢゃ!!」
思い付きでケツ突き出しポーズをさせてみようと思ったんですが・・・・
ナンかイマイチ?
全然イヤらしく見えないよ。
「ぱんつが見えないとこんなにもヤル気が出ないモノなのか・・・」
「裾が長いから見えませんよ」
「今日の蘭子はサービス精神が足りないよ!!」
「このワンピを選んだのはリョウセイさんです」
ヤル気の出ない蘭子です。
ナニが敗因だったんだろうか?
「敗因は暑かったからです」
「暑さで頭がボケていたからぢゃ」
「見えないとやる気が出ないんですね」
「蘭子のぱんつが見たいよぉ!!」
すると蘭子が両手を着いて四つん這いになった。
そして突き出す様に尻を掲げる。
「はい、リョウセイさん」
「蘭子ぱんつキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「これでやる気が出ましたか?」
「いっぱいデターーーーーーーーー!!」
顔を上げて目線が欲しかったな。
やっぱり蘭子にも柔らかいバストを買ってあげないと逝けない。
いつか完璧な四つん這いで撮影がしたいです。
「こんな姿を誰かに見られたらと思うと顔から火が出ちゃいます」
「大丈夫、誰もいないから」
「ほんとはリョウセイさんに見られているだけでとっても恥ずかしいです」
「恥ずかしい蘭子が大好きだよ」
野外で四つん這いすると気持ちがイイですね。
おかげで蒸し暑さも吹き飛ぶ。
これでこそ余の蘭子ぢゃ。
「余ダケの蘭子ぢゃ」
「はい、蘭子はリョウセイさんのものです」
「決して誰にも渡さないよ」
「離さないで蘭子を、一生このままで」
可愛い蘭子。
眩しい笑顔。
乙女の香り。
「蘭子は余の天使ぢゃ」
「くすくす、蘭子は堕天使ですよ」
「どっちでもイイよ。蘭子が蘭子なら」
「選べないんじゃなくて選ばないんですね」
彼岸花と蘭子。
蘭子には赤い花が似合う。
荘厳な赤。
「彼岸に咲くから彼岸花って言うんだね」
「今年はお彼岸を過ぎてしまいました」
「暑過ぎたからだよ」
「暑いのは蘭子も苦手です」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!