蘭子の汗は蜜の味

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今日はホット!!

エアコンがナイとイキて逝けないですね。

これで明日は気温が25度とか言うから身体がおかしくなっちゃうよ。

ああ、爪切らなきゃ。

晩飯は肉野菜炒めで呑みました。

やっぱり肉はイイですね。

この後は銀英伝を見ますね。

英伝はここまま最後まで放送してくれるのだろうか?

 

 

意外とガードが甘い蘭子です。

B地区が見えそう。

シロい二の腕が美味しそう。

prprしたいよ。

「蘭子の肌がシロい」

セミホワイトですから」

「もうホワイトボディって出ないんだろうか?」

「変色が酷いって聞いています」

 

 

壁紙用ベストショットが撮りたかった。

今回のベストショットはこれかな?

彼岸花が鮮やかに撮れてます。

「暫くは蘭子と彼岸花が壁紙ぢゃ」

「いつまでも使ってください」

「蘭子を使えと言うんだね?」

「リョウセイさんに使ってもらう事が蘭子の願いです」

「蘭子、憂い奴め」

 

 

日傘ですがちゃんと畳めます。

でも畳むと結構太いですね。

もうちょっと細い方が絵になるのに。

「リョウセイさんも太ったのではありませんか?」

「今年になって3キロぐらい太りました」

「運動しましょうね」

「夜の運動は毎晩欠かさずしてるのになぁ」

 

 

背中を反らせて思いっきり腰を引かせているので何だか胸がナイ様に見える。

貧乳の蘭子もイイかも?

今度システムチェンジしてみるか?

「そんな事は許しません」

「大丈夫、M胸の蘭子が好きだよ」

「リョウセイさんは信じられません」

「幸せ過ぎて不安になるヤツだね」

 

 

日傘が短いので杖の様には持てません。

まあ日傘だからそんなに長くはないですよね。

「曇りだから日傘は要らなかったですね」

「曇りだけど蒸し暑いよ。汗体臭になっちゃう」

「風が全然ありません」

「ハヤク帰って冷たいハイボールが呑みたいよ」

 

 

蘭子は背中もシロくてキレイです。

背筋に沿って舌を這わせたいよ。

蘭子の汗は蜜の味。

「蘭子はどこを舐めても甘露ぢゃ」

「まだ舐めてもいないくせに何言ってるんですか」

「ハヤク蘭子を舐めたいよ」

「くすくす、蘭子は舐めるものではありませんよ」

 

 

この日は風がなくて撮影には良かったです。

おかげで蒸し暑かったけどね。

冷やすモノをナニも持って来なかったので温い健康茶を飲みながら撮影してました。

「思い出すとこの前のポピー撮影の時は凄い風だったな」

「風の所為で日傘が差せませんでした」

「やっぱドール撮影には風は大敵ぢゃ」

「ポピー畑はリベンジしたいです」

 

 

赤と緑のファンタジー

ナンて色鮮やかな景色である事か。

蘭子の黒が存在感を際立たせる。

「やっぱり蘭子には黒が似合うよ」

「選ばれし漆黒の堕天使ですから」

「黒は色移りが心配だけど」

「その為の色移り上等ボディです」

「その身体は蘭子専用ボディになったからね」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

またドール!!