こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はちょっとホットな火曜日でした。
外で働いたらじんわり汗を掻いてしまいました。
もう夏だなぁ~
汗を掻いたので帰宅後は冷たい焼酎ハイボールを呑みました。
つまみは焼いた油揚げでした。
久しぶりに喰うと美味いですね。
この後は今夜もこのすば一期を見ちゃうよ。
やっぱりアクア様はイイですね。
放課後の教室って言ったらコレですよ。
机に身体ダケ伏せてもらいました。
突き出されたお尻が可愛いです。
「うひょっ!コレは完全に誘ってるよ!!」
「あん、もう馬鹿なんだから」
「ブルマに包まれたお尻が可愛いよ」
「こんな格好させて何するつもりよ」
ブルマのテカりがイイ感じに。
鷲掴みしてクニクニしたいよ。
きっと柔らかいんだろうな。
「さ、触りたいよ」
「今は駄目よ。誰か来たら見られてしまうわ」
「放課後の教室になんて誰も来ないよ」
「誰かに見られたらと思うとゾクゾクしちゃうわね」
FTMMに掛かるガーターベルトがえろい。
まるでブルマをドレスにするかの如くゴージャスに見せる。
この組み合わせは最強ヂャ。
「ブルマとガーターソックスの夢のコラボぢゃ!!」
「リョウセイの欲望が具現化した姿がこれなのね」
「タマ姉3は余の欲望ヂャ!!」
「私はリョウセイの欲望が産み出した存在なのよ」
股間に出来たブルマの皺がえろい。
タマ姉3のアソコが発達している証拠ですね。
ブルマを脱がしてアソコを見たいよ。
「イヤらしい臭いがするよ」
「馬鹿ね、臭いなんて嗅がないでよ」
「もっと顔を近づけチャウ。クンクン」
「リョウセイは女の子が嫌がる事をするのが大好きなのよね」
まるでお尻を突き出して誘っているかの様な恰好です。
漢だったら誰でもホイホイ誘われチャウよ。
「タマ姉3は漢を惑わす小悪魔ヂャ」
「誰も惑わしてなんかいないわよ」
「そのえろい尻が惑わすんヂャ」
「リョウセイが勝手に惑わされているだけでしょ」
このブルマはイイですね。
もう二、三着ぐらいは欲しいよ。
いつの日かタマ姉7人でブルマを穿かせたい。
それが余のささやかなドルフィードリーム。
「タマ姉3のブルマが好きヂャ」
「どうしてこんなものが好きなのよ?」
「ブルマは昭和が産み出した世界遺産ヂャ」
「あら、もっと前からあったって聞いたわよ」
タマ姉3は胸がナイから机にぺったりと伏せられます。
おかげで横から見るとすっきりしてキレイですね。
「これが教室机プレイぢゃ!!」
「これがしたいから教室机を手に入れたのね」
「これがしたいから前に自分で自作したんだよね」
「これとは雲泥の出来ね」
「あの頃は机を自作しちゃう程に情熱があったんだな」
ガーターソックスに包まれた長い足がキレイです。
この足でだいしゅきホールドされたいですね。
がっちり挟まれた状態でドクドク出したいよ。
「うふふ、8人目が出来ちゃうわよ」
「ナカ出しは控えます」
「私は別にいいのよ」
「流石に衣装を8着揃えられないよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!