ルピナスの咲く丘で

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

今週の仕事始めです。

月末にしては忙しかったです。

仕事ナンて暇な方がイイですよね。

コロナの頃が懐かしい。

晩飯は肉野菜炒めでした。

一週間ぶりに休肝日にしましたよ。

お酒を我慢するのがこんなに苦しいナンて思わなかった。

早く呑みたいよ。

 

 

蘭子で森林公園に来ています。

去年も来たルピナスの花が幻想的でキレイですね。

今回のメインはナンと言っても黒い日傘です。

これのお披露目をしたかったんですよ。

「ちょっとお値段張りましたがこれはイイ日傘ヂャ!!」

「蘭子の為にありがとうございます」

「大枚叩いた甲斐がありましたよ」

「これはもう蘭子専用にします」

 

 

ちょっと見辛いでしょうが傘の柄にクリップが付いています。

これは日傘を買ったディーラーさんに教えてもらったのですが肩のトコロにクリップがあると日傘を持たせやすいとの事です。

確かにイイ感じに日傘を差していますね。

「おかげで安定したポーズで日傘を差せたよ」

「クリップがないと日傘が滑り落ちてしまいますね」

「因みにクリップもセットでした」

「これからの季節は日傘が欠かせません」

 

 

黒ワンピですがこれは愛のリトルワンダーワードローブさんのです。

これの白いのは持ってました。

黒いワンピが欲しいなって思っていた時にリトワンさんから出品されていたのでゲットしたのが去年の夏前だったと思います。

ホントはこのワンピのお披露目は去年の盆休み頃にと思っていたのですが大腸ポリープで入院してたので挫折。

やっと陽の目を浴びる事が出来ましたよ。

「でも去年のお盆の熱さは殺人的だったのでサイタマは地獄だったと思うよ」

「リョウセイさん干乾びちゃいますね」

「蘭子で干乾びるのなら本望ヂャ」

「くすくす、朝まで寝かさないですよ」

 

 

おおっと、ココでMimiにゃちゃんの乱入ヂャ!!

まるでJDみたいなMimiにゃちゃんですね。

はいからさんが通る

「アニメのはいからさんが通るは打ち切りだったよ」

「蘭子は知りません」

「だからラストは知らないんだよな」

「少尉さんと結ばれるのでしょうか」

 

 

蘭子の美脚にスリスリしてくるMimiにゃちゃんであった。

きっとキレイなお姉さんが好きなんだろうな。

余もダイスキです(笑

「Mimiにゃちゃんが顔を上げればそこには桃源郷が見えた事であろう」

「リョウセイさんは見てはいけません」

「余も蘭子の桃源郷が見たかったよ」

「ここでは人目があるので駄目ですよ」

「人目がなければイイのかっ?!」

 

 

Mimiにゃちゃんアップです。

ブルーの瞳がキレイですよね~

余は良く知らないんですがこれが花かごさん家の娘さんなのかな?

「キレイなお姉さんの足が好きにゃ」

「同意します!!」

「スリスリするにゃ」

「余もスリスリしたいよ!!」

 

 

光と影。

はっきり言って日向は暑いです。

もう夏の日差しですね。

暑いの嫌だなぁ。

「暑い季節になりますね」

「エアコンが無かったら死んじゃうよ」

「文明の利器様様ですね」

「子供の頃は家にエアコンなんてなかった。あの頃はどうやって生きていたんだろ?」

 

 

はっきり言って植物とか詳しくないです。

だからルピナスがどんな種類なのか解りません。

でもキレイな花と撮れればそれでイイ。

「キレイな花は手折るのみヂャ」

「蘭子とは戯れだったのですか?」

「余はいつでも本気汁ヂャ」

「信じていいのですね?」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!