必殺電光斬り

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

今日はディーラーで車検の見積もりをして来ましたよ。

5DDってトコロでした。

ボーナス前なのでキツイですね。

ドルパで散財しない様に心掛けないとイケないですね。

明日はいよいよドルパです。

早起きしてすみかに並んぢゃうよ。

果たして幸運の女神は微笑むだろうか?

 

 

剣の打ち込みの練習をする勇者様です。

素振りは毎日三百回は欠かさないです。

「余も毎日三百!!」

「素振りの練習をしているのね」

「ナンか虚しくなってきたよ」

「馬鹿ね、私がいるのに」

 

 

腕は伸ばした方が様になる。

必殺の一撃を加えているみたいですね。

君は勇者しっくすの一撃を躱す事が出来るか?

「ふふ、リョウセイは私の剣を躱す事が出来るかしら?」

「ぐっふふ、余の十三ピヨピヨ剣で受けて勃起よ!!」

「駄目、小さ過ぎて斬れない」

「勇者様を想えば羅の音が出ちゃう!!」

 

 

必殺電光斬りヂャ!!

この太刀筋から逃れられた者はいない。

「ナンか隙だらけに見えるけど?」

「そのセリフは私の剣を躱してから言いなさい」

「余の股間にダイレクトヒットぢゃ!!」

「あら、おムコに逝けなくなっちゃったわね」

 

 

桜ですが良く見ると蕾がいっぱいです。

実はこの一週間後に同じ場所に逝ったのですが流石に散り始めていましたよ。

毎年思うけど土日で満開に咲いて欲しいですね。

「勇者様もマン開しちゃうんだよね」

「それはもう終わった事よ」

「花見ヂャなくて孕みしたいよ」

「あら、私も姉さんみたいに赤ちゃんを産ませるつもりなの?」

「勇者様の赤ちゃんなら産ませてみたいよ」

 

 

まるで桜でナイ胸を隠しているみたいですね。

そもそも隠す程ナイけど。

シタも隠せばえろいのが撮れたな。

「水着もだけど隠すと逆に裸みたいに見えるよね」

ビキニアーマーってまるで水着みたいですものね」

「水着だからアメでも許されるんだね」

「リョウセイの事だから削除されると思ったわ」

 

 

どこかに一年中桜が咲いている場所はナイものだろうか?

そしたら一年中花見が出来るよね。

「ふふ、まるでどこかで聞いた様な気がするわ」

「えろげーだけど勇者様は知ってるの?」

「リョウセイの事は全部お見通しよ」

「萌先輩が好きだったよ」

 

 

剣が曇り空の色と重なって良く見えない。

青空のシタで撮りたかったです。

来年も勇者様と花見するかな?

「他の子にヤキモチ妬かれちゃうわね」

「でも勇者様もまんざらでもなさそう」

「花見は何度してもいいわ」

「花見もイイけど孕みもイイよね」

 

 

桜に囲まれている感じで撮りました。

でも空が白いので桜が引き立たない。

恨めしい曇り空です。

「然し桜の時期になると天気が悪くなるよね」

「リョウセイの日頃の行いが悪いのよ」

「遅刻もしないで働いてちゃんと税金も納めているのにナゼ?!」

「リョウセイだからよ」

「余にどうしろって言うのさ?!」

「リョウセイはリョウセイのままでいいのよ。それがリョウセイなのだから」

「訳解らないよ」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!