こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は10時頃から冷たいアメでした。
ホント寒いよ。
アルコール燃料で身体を温めたいけど休肝日なので無理。
こんな日は早めに寝よう。
録画したゼータガンダムを見る暇がナイよ。
ここからクッションプレイです。
SDの今日子陛下ですけど女の子座りは出来ました。
でも凄く膝関節に負担が掛かっていそう。
「ああ今日子陛下。乙女らしい仕草が可愛いです」
「妾は乙女らしいのではなく乙女である」
「今日子陛下は乙女ヂャ」
「リョウセイに言われると虫酸が走るぞ」
今日子陛下の乙女を垣間見る。
はあ、抱きしめたい。
幼い日の奇跡取り戻したい。
「温もりを信じてる」
「そちは先程から何を申して居るのじゃ」
「今日子陛下に捧げる余の忠節の志でございます」
「いったいそれのどこが忠節の志なのであるか」
「今日子陛下の御身はこの不肖リョウセイがお守りいたします」
「そちの言葉は信用出来ぬわ」
純粋なセーラー服冬服。
やはり襟のラインは二本線がイイですね。
これの前に着ていたアゾンのセーラー服はラインが一本だったんだよね。
でもこれはだらけで買ったものなのでどこ製だか解らないよ。
「まさに今日子陛下の御為に誂えたかの様なセーラー服冬服ヂャ」
「うむ、制服は良いものである。身が引き締まるぞ」
「ぐっふふ、身が引き締まるんですね」
「何やら奥歯に物が挟まった様な言い様じゃな」
靴ですがアゾンのローファーです。
合皮なのでそろそろ寿命が来そう。
でもこのローファーは出来が良かったです。
何足か持っていたけどどこに逝ったんだろ?
「そちは妾に何を期待しておるのじゃ」
「いえいえ、今日子陛下は十分に期待に応えてくれております」
「そちの目に曝されていると思うだけで背筋がぞっとするぞ」
ぽんっ
クッションに今日子陛下を押し倒す。
するとそこには素晴らしい桃源郷が待ってイタ。
「何をするか?」
「つべこべ言わずに横になるんヂャ!!」
「リョウセイ、乱心したか?」
「ぐっふふ、乱心するのはこれからです!!」
憐れむ様な眼差しで余を見る今日子陛下。
その目には怒りも悲しみも無かった。
「その目は止めろぉ!!」
「愚かな、リョウセイ」
「ょぅι″ょを愛でたかったダケなんヂャ!!」
「そちの愛は歪み過ぎておるぞ」
今日子陛下のシロを攻める。
そしたら思っていた以上にえろかった。
ナンてむっちりしたFTMMとお尻である事か。
「ぷにぷにヂャ!!」
「見るでない」
「ょぅι″ょは愛でるモノ!!」
「止めぬか、汚らわしい」
ここまでで今日子陛下のシロを攻めた事は嘗てなかったと思う。
SDのお尻って結構丸くて可愛いですね。
わくわくしちゃうよ。
「JSのケツぢゃ!!」
「いい加減にせぬか。ここで止めれば許してやる」
「これがシロ攻めの醍醐味ヂャ!ここで止めたら漢が廃る!!」
「くっ、皇である妾がこんな屈辱を受けようとは・・・・無念じゃ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!