こんばんわ、貴女のリョウセイです。
日々の楽しみ。
それは時代劇チャンネルの暴れん坊将軍ヂャ!!
余も一応将軍様なので親しみを感じマス。
松平健さんのチャンバラがカッコいいですね。
ン年前の草燃えるだと北条義時は松平健さんが演じているんですよね。
てか総集編しか見てナイけど~
晩飯はウナギでした。
なので今日も呑んじゃったよ(笑
この日は風はナイけどスカートが靡きます(笑
「ウホッ!ピンク縞々最高ヂャ!!」
「バカね、そうデリカシーの無い事は言わないの」
「人前でぱんつ曝してる人に言われたくないよ」
「あら、だったらもう見せてあげないわ」
「ゴメン、余が間違っていました」
「それでいいのよ」
「素直に間違いを認めたご褒美よ」
「ヒャッホー!ピンクのモーツァルトぢゃ!!」
「あん、リョウセイに見られちゃったわ」
「見られると興奮するんでしょ?」
「うふふ、少しだけよ♡」
「はい、お終い」
「ナンで隠しチャウのさぁ?!」
「だぁって冷えるんですもの」
「冷えは女の大敵だよね」
「そうよ、すっかり冷えちゃったわ」
「冷えた身体は余が温めてあげよう!!」
「うふふ、リョウセイだって冷えて縮こまってるくせに」
「余はこんな寒さぐらいへっちゃらヂャ!!」
「あら、今夜も愉しめそうね」
シマッタ・・・・・・・
折角の雪なんだからぱんつもシロければホントのシロ攻め出来たのになぁ~
雪景色で体育座りは初めて(ファンタジー)かも知れませんね。
「あらあら、リョウセイったら益々熱くなっちゃうわね」
「雪景色で体育座り萌え!!」
「ほんとは雪の上ですれば良かったわ」
「でもお尻が汚れちゃうからね」
「濡れた下着を穿いてたらお腹が冷えちゃうわ」
「そしたら余が熱くさせてあげるよ」
体育座り祭り開催チュウ!!
折角の雪景色なので体育座りを堪能させてもらいます(?
でもピンクでも素晴らしいから問題ナッシング~
「撮影チュウ、ウエから人が現れないかドキドキでした」
「あら、見られるのがいいんでしょ?」
「体育座りは見られると恥ずかしい」
「自分勝手ね」
「余はスモールハートウイングウイングなのです」
「アレと一緒ね」
後ろに見える屋根が良く撮る東屋ですよ。
もしかして全景を撮るのは初めて(ファンタジー)かも?
「あそこで何人ものJKを泣かせて来たのね」
「あそこで鳴かせてキマしたぁ!!」
「もう・・・私は何人目なのよ?」
「ゴメンなさい、覚えていません」
「うふふ、今夜は許さないわよ」
「ひぃ~、お手柔らかにオネガイ縞す!!」
憂いのタマ姉3横顔。
ちょっと寂し気なタマ姉3も可愛い。
ちんもりしたデルタ地帯もイイですね。
「でも台座にしっかり写り込んでるわよ」
「これはしたり!!」
「でもいいわ。リョウセイだったら見せてあげるわ」
「タマ姉3のぱんつを見る事が出来るのは余ダケ!!」
「うふふ、それだったらいいわね」
「えっ?!どゆ事?!」
「内緒よ、ナイショ」
「気に成増!!」
片膝立ててアピールするタマ姉3が可愛い。
今度はシロいぱんつで撮りたいです。
そう言えばマタ通販でポチって姉妹ましたよ~
シロいヤツ(笑
「ねえリョウセイ。私も新しい下着が欲しいわ」
「買ってあげたいけど今月も征西府の財政は赤字まっしぐら!!」
「自業自得よ」
「この歳になっても煩悩を断ち切れないよ」
「それが人の業なのよ」
「余もGOヒロミみたいなスリムな身体になりたいっ!!」
「それは無謀過ぎる願いね」
縦もイイけど横もイイ。
横の方が奥行きを感じられるかな。
「オクイキ!!」
「バカね」
「タマ姉3はオクを衝かれると気持ちがイイ!!」
「うふふ」
「否定しないっ?!」
「リョウセイはオクを衝くのが気持ちいいのよね?」
「否定出来ないっ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「うふふ、シロ攻めしたかったのね」