こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日でお盆休み終了!!
この四日間は初日に買い出しに逝ったぐらいで家に引き籠り。
こんな盆休みは初めて(ファンタジー)だっ!!
おかげで散財しなくて済んだけどね。
今夜はスーパーのとんかつです。
月曜なので呑まないDAY~
久しぶりにアゾン60のミニスカ巫女衣装を着せました。
やっぱ巫女衣装と言ったら三種の神器ですね。
タマ姉なので胸元をイヤらしくしてもらいましたよ。
「どうしてこんな短いのよ?」
「これも漢のロマンが具現化した姿です」
「リョウセイがそれでいいなら私もいいわよ」
「タマには黒ニーソックスも悪くない」
ちょっと見せ過ぎですかね(笑
アゾンのだから大丈夫とは思いますが首の周りに赤が色移りしないか心配です。
まあ某ほどヂャないけど。
「ま、眩しいよタマ姉・・・・もうちょっとで見えそう」
「うふふ、何が見えるのかしらね?」
「やっぱぬーぶらかぁ」
「あら、付けてる方が良かったの?」
「ナイ方がイイです!!」
はぁ、あの大空堀に顔を埋めたい!!
「うふふ、いつでもいらっしゃい」
「い、いつでもイイんですかぁ?!」
「早く攻めて来なさい」
「まだ昼間だけど大空堀を攻めちゃう!!」
「夜まで時間はたっぷりあるわね」
かなりギリギリです(笑
これはもう誘ってるに違いナッシング!!
ハヤク攻めろとタマ姉が誘惑しているよ!!
「ほら、リョウセイ」
チラッ
「はうっ!?タマ姉のB地区!!」
「私もうこんなになってるのよ」
「むしゃぶりつきたい!!」
「好きにしていいわ」
「辛抱タマラン!!」
胸元が映らないと健全路線です。
少し発作を治めないと夜まで辛抱出来ない。
「どうせ外は雨だから、家でゆっくり過ごしましょう」
「タマ姉がゆっくりさせてくれないクセに」
「あら、ゆっくりさせないのはリョウセイよ。朝から晩まで執拗に」
「出掛けないからヤル事と言ったらアレぐらいだよ」
「リョウセイったらせっかちなくせに無駄に元気なのよね」
着物とかきっちり着せると清楚に見えますが、ちょっと着崩すと何故かインモラルに(笑
着崩した巫女さんも淫猥で宜しい。
「タマ姉のオッパイが好きだ」
「いきなりどうしたのよ?」
「だってタマ姉が誘ってるんだよ」
「あら、こんな風にさせたのはリョウセイよ?」
「エロ巫女タマ姉がイケないんだ」
B地区が危な過ぎる。
ここはオッパイで我慢しよう。
今は胸の谷間を楽しもう。
はぁ揉みたい。
「さっきからブツブツ何言ってるのよ?」
「B地区が素敵過ぎる」
「はい?」
「自分を見失いそうになるから谷間で自重します」
「暑さで頭がおかしくなったのね」
巫女さんにナニか持たせたいと思ったので、刀ではなくて箒を持たせました。
お掃除する巫女さん萌え~
「これでリョウセイの汚い部屋をお掃除するわ」
「ああ、隠していたスマートブックが掃き出されて逝く・・・・・」
「もう、こんなに溜め込んで。さっぱりしなさい」
「さらば、我が青春の日々よ」
断言します。
箒は掃除道具ヂャなくて武器です。
時代劇が好きなタマ姉は箒を持つと人を斬りたくなります(笑
「浮気ばかりするリョウセイを斬るわ」
「今はタマ姉一筋なのにぃ!!」
「だから今の内に」
「どうしてそうなるのさぁ?!」
「私だけのものにするのよ」
「生きてシアワセになろうよぉ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「このオッパイも武器だった」(笑