こんばんわ、貴女のリョウセイです。
昨日はアキバで同志達と遊んでキマした。
で、ビックリしたのがドルチェが引っ越ししてた事!!
そして最大のショックは新しいドルチェに逝った裸、ハーピーの赤がなくなっていた事ダっ!!
なのでチョコレートウィッチブレイドマジカルタマネズの新メンバーは全く新しいタイプの子になっちゃう?!
かなりネタを仕入れてキタのですが後悔は先になりそう。
そんな事で先月のななタマ姉初 初温泉旅行の続きです~
さて今回の福島温泉旅行では、前々から逝ってみたいと思っていた場所に逝きました~
それがこの日中線熱塩駅跡です~
今は日中線記念館として保存されていマス。
「んふ、リョウセイはここから銀河鉄道に乗って奇怪な身体を手に入れるのよね?」
「今でも十二分に奇怪な躰ですが?」
「間違えたわ。厄介な身体ね」
「毎日百回!!」
「液射のナカ!!」
「んふ、ここは駅舎よ」
「イッパイ出すよぉ!!」
「あら、もうお終い?百回じゃなくて?」
「がが~ん!!ショックー!!」
液シャーを見ると、すずらんを思い出して縞う~
「もへぇ~!!」
「バカみたいよ」
「余はななタマ姉にだった裸バカに成増」
「とか言って、成増がどこにあるか解ってるの?」
「はっ?!」
「んふ、成増の人に謝りなさい」
「ちりこ、ナゼ氏ナン?!」
「余はイカく醒した」
「んふ、これがリョウセイの臭い」
「ふぇろもん~、射イアンがいぢめる~」
「誰がのび多なのかしら?」
凄い事にこっちの装甲列車にはナカに挿入でキタ!!
「んふ、やっぱりナカは気持ちいいわね」
「まだ未遂だけど?」
「この話題は危険だからやめましょう」
「ナゼ?!」
「だって私はだらけの中古よ?」
「目ーデル!!」
「リョウセイは鉄郎にはなれないわよ」
「映画の鉄郎は美少年だったなぁ・・・・・・」
「んふ、リョウセイも美少年設定でしょ?」
「最近は美中年を目指してマス」(笑
客車にも入れました~
「レトロな車両って風情あってイイよね?」
「んふ、でもエアコンないわよ?」
「地獄ヂャ!!」
「この軟弱者め」
「最近ギンギンにならなくて・・・・・」
「衝かれてるのよ」
「後ろは処女だお~」
「まだ、なだけよね」
「あの装甲なら50キャリバーを防げるかも?」
「んふ、試してみる?」
「試せるならナマで」
「すぐにイカないでね」
「うっ、努力縞す・・・・・・・」
「んふ、どうだった?」
「ごめんななタマ姉・・・・・・・・」
「あらあら、もうお終い?」
「だってななタマ姉だから」
「仕方がないリョウセイね。次は楽しませてね」
「喜んで!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ねえリョウセイ。ここはもう会津ではないわよ?」