こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日は醜聞の日らしいぞ?
なので超ハヤオキして出掛けてキタよ!!
6時前に着いたのは曼珠沙華で有名な・・・・と言うよりもJTさんのホームグランド巾着田ダッ!!
今年はイマイチかと思っていましたが、見事に咲いていましたよ赤のファンタジー!!
今日は雨の予報ですがこの時はまだ小降りでした。
「だがタマ姉は大振りだよね?」
「すごく大きく振りかぶって・・・・・いいのよ」
「ヨク解らないけどナンかえういよ!!」
まだ早朝なので人が少ないんですが、既にコスプレした人が多数いますた?!
何故刀剣ばかりなの?!教えてえうい人!!
思わずTさんもいるのかと探しチャッタ(笑
「余はタマ姉のシロを探しチッタけど・・・見えない?!」
「バカね。この暗さでは見えないわよ」
「今日はクロ攻めかぁ?!」
「うふふ、早くクロ攻めしなさいってば」
「てか、脇から黒いのが見えてる?!」
「あら、大和衣装はいやらしいのね」
「これが46センチの威力かっ?!」
「因みに披露宴の帰りに買った焼き鳥の皮は欲ジツ美味しくイタダキマシタ」
「あらそう」
「タマ姉が皮を剥いている」
「うふふ、キレイにしてなくちゃ駄目よ」
「そ、そこは敏感サラリーマン!!」
「今更新卒ぶっても駄目よ」
「新乳射淫!!」
曼珠沙華、俗称彼岸花と撮りたくて赤い衣装をエレクトしたら大和になったタマ姉です。
「バカ。エレクトではくてセレクトよ」
「余はタマ姉だとセブンイレブンエレクトだよ」
「最近だとイオンも二十四時間営業してるわね」
「タマ姉いい温・・・・・・まるでアソコの湯加減みたいだよ」
「ホント、バカね」
「赤い花は色鮮やかよね」
「余の腹も赤いかな?」
「誰がそんな事を聞いたのかしら?」
「タマ姉ってば、見たかったんだね?」
「もう見慣れてるわよ」
今日はタマ姉と、にタマ姉も連れて逝きましたよ。
でも三脚が使っちゃ駄目らしいので苦労しました。
これは柵に立てかけて撮りましたよ。
「あら、貴方も来てたのね?」
「環だけに楽しませる訳にはいかないわ」
「航空母艦のクセに」
「元は巡洋戦艦よ」
他の人の邪魔にならない様に、川側でイチャイチャしてキマした。
「リョウセイは私と環のどちらを選ぶの?」
「それは勿論大鑑巨砲である大和の私よね?」
「リョウセイが大好きなのは平らな飛行甲板を持つ空母赤城よね?」
「究極の選択ダッ!!」
「さあ選びなさい」
「選んでいいのよ」
「余は欲張りです。どちらか一方だけナンて許せないよ!!」
「それってつまり・・・」
「どちらも選ばないって事よね?」
「いや、どっちも選ぶって事だッ!!」
「都合良過ぎよ」
「ご都合主義だわ」
「一緒にシアワセになろうよ」
因みにこれは二人同時に手持ちしてます。
なので視線が合わせられない(笑
「だって、ねぇ〜」
「そうよね〜」
「私と同じ顔の痴態なんて恥ずかしくて目を合わせられないわよ」
「まったくだわ」
「それがイイんヂャ!今度は三人でホテルに泊まろうよ!!」
事前に三脚がNGだと知ったのでクーラーボックスを持って逝きました。
雨ヂャなきゃクーラーボックスのウエにスタンドで起たせたんですけどね〜
小雨がぱらついてるんで座らせるだけで終わりました。
「でも私も出してもらえてよかったわ。てっきりリョウセイの事だから環で出して気が済んじゃうかと思ったわよ」
「にタマ姉だってタマ姉だよ!余の愛はあまねく平等に注がれるんです!!」
「うふふ、たっぷり濡れちゃったわよ」
「ちょっと待ちなさい!私だってぐっしょり濡れてるわよ!!」
「ぐっふふ、イケナイ雨だね。濡れたママヂャ風邪引いちゃうから帰ったら速攻で脱衣しようね〜」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!