環 赤のファンタジー

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



失禁三日ダケってのはイイですね〜
来週から股五日間も仕事すると思うと憂鬱ですが。

小雨がしとしと降っています。
なので蛇の目傘を持って逝きましたよ。
油が塗ってあるので濡れても大丈夫みたいですが・・・・・これが臭ひ(笑
「お、オナラヂャないよっ!!」
「誰もそんな事言ってないわよ」
「もしかして、臭いフェチ?」
「その発想はどうかと・・・・・」

雨だから人が少ないぜコンチクショー!!
「よかったわね。おかげでゆっくり出来るわね」
「ほとんど貸し切り状態だぜシッパル!!」
「まだ7時前ですものね」

「いるのはコスプレイヤーだけ」
「今回は撮影しては駄目よ」
「いや、あれだけいると写さない様にするのが難しいかも・・・・」
「お互いさまよね」

去年誰かを待った場所です。
「あの時の戸松はシロ攻めさせてくれたのに・・・・」
「だから白じゃないわよ」
「ナンで見せてくれないんだ?!」
「その前に、この衣装で見えてないと思うの?」
「余は前か後ろが好きナンです」
「腋では駄目なのね」
「腋は臭いを愉しむトコロですから」
「困ったわね」

シロ攻め。
「因みに後方に見えている白い影はコスプレイヤーだ!!」
「言わなくていいから」
コスプレイヤーはいたけど、ドーラ―は見かけなかったよっ!!」
「それは雨だからよ」
「削除されたのかっ?!」
「それはリョウセイでしょ?」

去年は人で溢れた散策路も御覧の通りでした。
「だから、それは雨で7時前だからよ」
コスプレイヤーはいたヂャん!!」
「それをリョウセイが非難出来る事かしら?」
「つまり彼ら彼女らもハヤイと?」
「そういう事を言っているのではないわよ」
「彼らダケがハヤイんだね?」
「違うわよ」

「もっと光りを!!」
「自前の照明を使えば・・・・」
「ヅラヂャないもん!!」
「誰も疑ってないわよ」
「だったら布団のナカで照明してヤル!!」
「気にしてるのね」

「大丈夫よリョウセイ。自信を持って」
「自身を持てと?解ったよタマ姉。今夜は自分自身で自家発電するよ!!」
「虚しいわね」
「そこは自己完結してると言って欲しい・・・・」

ますます降りが激しくなってキマした。
「禿しいわね」
「絶好調だからね!!」
「解るけど、解りたくないわね」
タマ姉もマスマス濡れてキタみたいだね〜」
「それは雨に打たれているからよ」
「余のシャイニングフィンガーが気持ちいいからヂャないの?!」
「ねっちょりしてるわね」
「そりゃタマ姉のあんよをにぎにぎしてるから」

雨が禿しくなってキタのでそろそろ撤退する事にしました。
なので有料区画を出てブリッジのウエに逝ってみましたよ。
ここから真下を撮るとコスプレ軍団が写ってしまうのでNG。
彼等彼女等も橋の下で雨を凌いでいるんですよ。
「うふふ、人を見下ろすって気持ちいいわね」
「た、タマ姉?」
「特に布団の上で見下ろすリョウセイってば・・・・」
「ヂツはご奉仕されるのもイイけど、ねっちょりご奉仕するのもキライではない」
「だったら今夜はご奉仕してもらいましょうか?」
「ヨロコンデ!!」



結局7時過ぎに撤収して10時過ぎに帰宅しましたので呑み始めました(笑
でもまあ空いていたのでよかったですよ。


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!



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