祝！タマ姉お迎え１２周年！！ 駆逐艦の水着

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

ああ今日は９月９日ヂャ！！

12年前の今日は余にとって運命を変えた日でしたよ！！

あの日から余の人生はバラ色に染まったのであった。

さて今日は余のタマ姉お迎え記念日です～

タマ姉をお迎えして１２年勃起ましたよ～

「１２年もなんて節操なさ過ぎよ」

「今でもタマ姉相手なら原液バリバリだよ～」

「ますます早くなってるわよ」

「えっ？マジ？！」

「うふふ、冗談よ」

この前の土曜日にもっとも近い海に逝ったんですが、お天気は曇りでした。

午後から雨って予報だったので午前中に逝ったのでしたが・・・・・

「見事に曇りね」

「おかげで余とタマ姉だけのシロい世界ヂャ！！」

「ちょっと遠慮したくなるわね」

因みに午後から晴れ間が見えた( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

今回の衣装は某ショップで買った某ゲームキャラっぽい水着です。

「あら、駆逐艦に格下げになっちゃったわ」

「でもちゃんとｄｙ用だよっ！！」

「確か去年ゴタマさんで紹介したわよね？」

「今年は新品水着を用意出来なかったんです～」

「このご時世ですものね。お下がりなのは仕方がないわよ」

この日は風がツヨキす！！

なのでタマ姉の髪が乱れない様に髪留めを装着してます。

でも風でレンズに潮がこびり付く？！

「うふふ、てっきりリョウセイのかと思ったわ」

「ナンの事さぁ？！」

「だってタマお姉ちゃんの水着姿なのよ。興奮してるんでしょ？」

「だ、誰が駆逐艦のおっぱいハァハァ、ＦＴＭＭなんかにハァハァ！！」

「思いっきり興奮してるわよ？」

「ハラショー！！」

「ああアオカンしたかったよっ！！」

「でも曇りだから暑くなくていいわよ」

「おかげで干乾びずに撮影を続行出来てます」

「リョウセイったら必死なんだから」

某のサンダルですが表面が剥がれて来た。

初期の合皮はそろそろ寿命ですかね～

タマ姉のデフォ靴も色移りするのでもう履かせられないよ～

「リョウセイの化けの皮はいつ剥がれるのかしら？」

「ヅラぢゃないもん！！」

「頭の皮の事じゃないわよ」

「ねえ、どうしてそっちからばかり撮るのよ？」

「似たような構図ばかりでゴメンナサイ」

「だからどうして？」

「水着だからスタンドは背中の外皮の隙間にぶっ刺してるんです！だから撮影は超角度限定ナンです！！」

「だから股間も腋の下もすっきりしてるのね」

「タマ姉の股間にぶっ刺していいのは余の物ダケ！！」

「バ～カ」

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！

 

「因みに後ろから撮るとこんな感じ」「見せなくていいわよ」 

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タマ姉制服成分補充

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

暫く制服姿のタマ姉を見てねぇっ！！

なのでタマ姉にToHeart2の夏制服を着てもらいました～

やっぱタマ姉には赤いセーラー服が似合うマンダム！！ 

今度のドルショ６１で販売するソフトクリームが完成しました。

オビツ１１サイズソフトクリーム抹茶は１４個盛りました～

「あら、ずいぶんたくさん作ったのね」

「取り合えず６個は確保してチョコレートウィッチブレイドマジカルタマネズに持たせるよ！！」

「うふふ、これからは抹茶ウイッチブレイドマジカルタマネズって呼ぼうかしらね」

「渋くていいかも～」

抹茶なので塗装ですよ～

ナカナカいい感じに盛れた漢ですね～

売れるかどうか解りませんが、よろしくお願いいたします～

「ソフトクリーム完成祝いにカレーでも食べましょう」

「と、唐突だね？！」

「リョウセイが大好きなカツカレーよ。たぁ～んと召し上がれ」

「た、タマ姉が口移しでた、食べさせて欲しいんだな」

「うふふ、甘えちゃって」

「って、カレーを口移しで食べさせてあげる訳ないでしょ」

「あっ、タマ姉ってばそれお酒ヂャ・・・・」

「そうよ、これはお酒よ」

「未成年のＪＫがお酒ナンか呑んヂャ駄目だよ～」

「うるさいわよ、私だって呑みたくなる時があるんだから」

「そんな、ウィスキーをロックでガブ呑みシチャウなんて・・・・・」

「うぃっく」

「らめぇ～、身体が熱いわ～」

「あ～、タマ姉ったら呑み過ぎだよ～」

「うるひゃ～い、こんらの序の口なんらから～」

「ありゃ呂律が回ってないよ、この人」

「あたひのおしゃけがのめらいのかぁ～」

「う～ん・・・・ひょうひぇいのバカぁ～」

「酔い潰れて寝ちゃったよ」

「むにゃむや」

「タマ姉は呑めない酒を呑んで酔い潰れた。つまりここから先はヤリたい放題かッ？！」

「す～ぴ～す～ぴ～」

「と、取り合えず落ち着け余。先ずはぱんつチェックからヂャ！！」

パシャ！パシャ！！

「ふう、今日はレースのシロかぁ・・・・・・」

「にゃによぉ～あたひのしゃけがのめないの～」

「それ、余のお酒なんだよな・・・・でもタマ姉って酒癖悪いなんて知らなかったよ・・・」

「わらひがいるのにほかのたまきにむちゅうににゃるにゃんてゆるひゃない～」

「タマ姉・・・・今日はえっちな事しないからゆっくり眠ってね」



今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！


 

 「まずい～もういっぱい～」

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タマ姉ドールショウ６１情報続き

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

幸いな事に台風の影響はほとんどなかった。

風が凄いと聞いてたのでどれだけ被害が出るのか不安でした。

もう台風で停電はこりごりです。

さてドルショ６１の準備続き。

ディーラー卓を想定してみました。

ドルショ当日はこんな感じに成増よ～

「あら、私は体操服で参加なの？」

「いや、練習だからブルマなだけです～」

「それはよかったわ」

「チョコレートウィッチブレイドマジカルタマネズはステージ衣装で全員集合ヂャ！！」

「ステージ衣装って私達アイドルだったの？」

「イドルぢゃなくてドルショだけど」（笑

売り物をビニール袋に入れたら嵩張る（笑

展示用にソフトクリームは何本か出しておきます。

「うふふ、出しちゃうのね」

「タマ姉ってば絶対違う意味で言ってるよぉ！！」

「だって、ねぇ～」

透明なのでビニール袋に入れてても中身が解りますよね？

ソフトクリームは手盛りなので微妙に違いがありますのでお手に取って確認してください。

あ、くれぐれも踊り子には触らないで（笑

「さ、触りたい、タマ姉のナマ足にっ！！」

「あら、お触りはオプション別料金よ」

「いったいイクラなんだっ？！」

お品書きです～

繰り返しますが大盛ソフトクリーム各種５００円。

オビツ１１サイズソフトクリームは４００円。

手毬は５００円です。

「お手数ですが小銭を用意していただけると助かります」

「大人買いしてもらえば問題ナッシング！！」

「それは傲慢と言うものよ」

「すみません」

ここから通常運転に。

ドール業界で話題（？）のアレを購入しちゃいました。

「エンタングル！！」

「それは永遠に８月を繰り返す物語でしょ？」

「キスしてグッバイ！！」

「あら、キスしただけでグッバイしちゃうのはリョウセイね♡」

「タマ姉がテクニシャンだからっ！！」

折角のブルマなのでお約束のアレ（笑

「因みにカットしたｄｙ下半身です～」

「いちいち説明しなくていいわよ」

「もうちっと足が上がるとイイんだけど・・・・それとｄｙは太いから身体が曲がらない」

「本当の私の身体は柔らかいんだから・・・・・・リョウセイは知ってるわよね？」

「アリマセン！投了！！」

うむ、ナマ足で体育座りとは股オツな物ヂャ！！

「タマ姉・・・・余はやっぱりナマが好き」

「最近呑んでないものね、生ビール」

「うう・・・・・呑みたいよ～」

「あら、健康診断が終わるまで呑まないって誓ったんでしょ？」

「ドルショの打ち上げは健康診断が終わるまでお預けかぁ～」

「ねえ、そんな所から見て楽しいの？」

「楽しいと言えば楽しいし、楽しくないって言ったら楽しくないかも」

「そう・・・それなら楽しい事しましょう」

「楽しい事ってナニ？！」

「あら、リョウセイは解ってるクセに」

「今夜もタマ姉に酷使されるっ？！」

「今月は私が独り占めするんだから」

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！ 

「今月はタマお姉ちゃん強化月間なのよ」 

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タマ姉でドルショ６１事前情報

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

いよいよドルショ６１まで二週間。

美味しい焼肉もタレでも保証期間イッパイですね。

新しくなった都産貿がどんな風になっているか楽しみですよ～ 

さて２０日に開催されるドルショ６１に出店します～

ドルショに出るのはドルショ４４浜松町ファイナル以来５年ぶりです～

てな訳で売り物を紹介させてイタダキマス！！

「先ずは大盛ソフトクリーム（大）のバニラとチョコぢゃ！！」

「でもこれって大盛って言うよりも別の物に見えるわよ」

「間違ってもチャンバラしないように～」

今回の新作大盛ソフトクリーム（大）抹茶もありますよ～

但し抹茶は塗装したものです。

抹茶のクリームってのが売ってないので着色しました～

塗装なので色移りには注意してください。

「あら、今回はバリエーションが増えたのね」

「塗装すればイイと気付くまで５年掛かりました・・・・・」

「でも気付いたんだからいいじゃない」

この大盛ソフトクリーム（大）ですがお値段はひとつ５００円に成増。

ウチの定番大盛ソフトクリーム（並）です～

てかシロ飛びしてる（笑

「これでも随分と大盛だと思うわ」

「ビジュアル的にはこっちがおススメですね～」

「私もこっちの方がいいと思うわ。食べ過ぎはお腹壊すわよ」

「うむ、カレーが喰えなくナッチャウよね～」

大盛ソフトクリーム（並）の抹茶とうん〇ーｗｗｗ

両方とも新作ですよ～

「ねえ、これ本当にチョコなの？」

「ダーッ！これは普通のチョコ味だよぉ！！」

「だったらリョウセイが食べて見なさいよ」

「全力でＮＯヂャ！！」

大盛ソフトクリーム（並）は一つ５００円です～

そんでもってママンが作った手毬ですよ～ん！

比べてみたら大と中の二種類あった？！

手毬は手作りなので同じ模様がありません。

購入される際はよ～く見比べてくださいね～

「やっぱタマ姉のは右だよね～」

「どうしてそう思うのよ？」

「タマ姉ってばドッチボール好きでしょ？」

「ドッチボールって、これは手毬よ」

こうして見比べるとかなり大きさが違ってる？！

でも作る時は小さい方が手間が掛かるらしいです。

「つまり、タマ姉は手間が掛かってない？」

「どう言う意味かしら？」

「地球の重力に逆らった結果がそのオッパイ！！」

「さぁて、死に急ぐのは誰かしら？」

え～、手毬は一個５００円になりますよ～

手毬（大）を持たすとこんな感じですね。

「私はバスケットボールが得意なのよ」

「余が得意なのはタマ弄りヂャ！！」

「あら、私って弄られキャラだったのね」

「とか言ってタマ姉ってば余のタマ玉を弄ってるよ～」

「これが本当の手玉に取るって事よ」

こっちが手毬（中）です。

絵的には着物姿で持たせた方が良かったですね。

浴衣の時に撮影しておけば良かったなぁ～

「これだとまるでビーチバレーみたいね」

「余はタマ姉で美逝恥バレーしたひ！！」

「今夜はリョウセイのボールにアタックするわ」

「もっとツヨク！！」

オビツ１１サイズソフトクリームのバニラ、イチゴ、抹茶です。

本来であればチョコレートウィッチブレイドマジカルタマネズに持たせて撮影すれば良かったんですが・・・・・・

「タマネズ出すのが面倒臭かったんです！！」

「あら、自分は直ぐに出しちゃうクセに♡」

「た、タマ姉ぇ！！」

オビツ１１サイズソフトクリームは一個４００円です～

因みに３月のドルショ準備で撮ったヤツがこれ。

オビツ１１に持たせるとこんな感じになります。

ああ、この時はバニラしかなかったんだなぁ～

「とーちゃん、ウチらの出番はこんだけなんか？！」

「グー手では待てません」

「この時期セーラー服は暑いですわ」

で、ドルショ６１で販売する時ですが、昨今の事情でビニール袋に入れて展示販売します。

「ビニ本ヂャ！！」

「いつの時代の話しなのよ！！」

「消防時代の憧れだったよ・・・・・」

「不憫な少年時代だったのね」

「今程エロ情報に満ちていなかったからね～」

「最後に不毛な会話になったわ」

そんな訳でドルショ６１ではリョウセイのドール征西府をよしなに！！

場所は四階４Ｄ－０１ですよ～

「ドルショ６１で会いましょうね」 

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神社裏でタマ姉

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

さて音楽の事。

家で撮影する時は音楽を聴いています。

でも最近はアニメも見ないしＣＤも買わないので

聴くのは古いアニメのサントラとかクラッシック（笑

良く聴くのはガングリフォンやＴＨＥ・八犬伝とか ガサラキや源氏物語や天と地とテクノボイジャー、ダンバイン等々。

その中でもお気に入りは天と地との落花、ＴＨＥ・八犬伝新章のＢＧＭ２ですね。

両方とも笛が素敵で日本の美って感じで素晴らしい曲です。

あとガングリフォンがゲームサントラなのに壮大で勇ましい曲なのでバトルシーンに合いますね。

このブログもサントラ聴きながら執筆していますよ～

もう９月になりましたが、夏の名残を惜しむって感じでタマ姉には浴衣を着てもらいました。

この浴衣はドルショの時に大野屋さんから購入した物ですが色合いがまさに浴衣って感じで素敵です～

「だから何？どうせこの後は神社裏に連れて行くんでしょ？」

「てかタマ姉ってば神社裏にイク気マンマンだよね？」

「あら、私は神社前でもいいのよ」

「流石にそれは罰が当たるよ～」

「もしかしてタマ姉ってば暑いの？」

「別に。でもどうしてそんな事を聞くの？」

「胸の放熱ファンをＺＥＮＫＡＩにしてるから」

「うふふ、これは罠なのよ」

「罠って何の為の？！」

「浮気ばかりするクソデバカメ虫を捕らえる為の罠よ」

「それって・・・・・・」

「ほぉら、もう罠に掛かったわ」

「さあ、早くいらっしゃい。こっちの蜜は甘いわよ」

「ああ、タマ姉の身体から甘いふぇろもんの匂いがプンプンぢゃ！！」

「金魚すくいに夢中になってたら汗をかいちゃったわ」

「これはタマ姉の腋の下の匂いかっ？！」

「馬鹿ね、大声で言わなくてもいいわよ」

「フガフガ！愛のフーガぢゃ！！」

「陽が陰ると風が涼しくなるわね」

「夜風がオッパイを冷やすんだねっ！？」

「もう・・・・ホントに馬鹿なんだから」

「タマ姉のオッパイの所為で余の下半身が灼熱大感謝祭ヂャ！！」

「一人でお祭りを楽しんでるのね」

「ここからはタマ姉と二人で愛のナイトフェスティバルぢゃ！！」

「うふふ、楽しませてね」

浴衣の後ろ姿はお尻のラインが素敵悶絶しちゃう！！

やっぱｄｙケツってえういよなぁ～

因みにタマ姉は安産型（笑

「ナデナデしたいよぉ！！」

「それをやったら痴漢よ」

「余は恥漢になりたい」

「それは困ったわ」

「タマ姉限定の恥漢に成増」

「それなら許してあげるわよ」

金魚に水風船に団扇でお祭りセットにしてみましたが、

他にも焼トウモロコシとかラムネとかリンゴ飴とイカ焼きがあったんだよな～

「そんなにいっぱい持てないわよ」

「欲張りなタマ姉でも？」

「あら、私が欲張るのはリョウセイだけよ」

「そ、それはどうも・・・・・」

「うふふ」

「ああん、蚊に刺されちゃったわ」

「どこどこ？」

「ほら見て。ここよ」

「えっ、解らないよ～」

「それならもっと見やすくするわね」

ぴらっ

「あっ！？」

「ねえ、見えたでしょ？」

「ハァハァ・・・・・タマ姉タマンネー！！」

「ねえリョウセイ。どうして私達祭りの晩に学校に来ているのかしら？」

「タマ姉が歩き疲れたから休みたいって言ったんヂャん」

「それで教室まで・・・・・うふふ」

「タマ姉・・・・・あの、その」

「なぁに？」

「タマ姉さぁ、浴衣の下って・・・・」

「浴衣の下がどうかしたの？」

「もしかして、穿いてないの？」

「うふふ、下着を着けると浴衣が綺麗に着れないから」

「ウォォォォォォォォォォォッ！！タマ姉タマンネー！！」

「あら、おこちゃまには刺激が強過ぎたかしらね♡」




今宵はここまでに致しとうございまする。
 股ドール！！

 「うふふ、せめて神社裏に行くまで我慢しなさい」

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