こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて音楽の事。
家で撮影する時は音楽を聴いています。
でも最近はアニメも見ないしCDも買わないので
聴くのは古いアニメのサントラとかクラッシック(笑
良く聴くのはガングリフォンやTHE・八犬伝とか ガサラキや源氏物語や天と地とテクノボイジャー、ダンバイン等々。
その中でもお気に入りは天と地との落花、THE・八犬伝新章のBGM2ですね。
両方とも笛が素敵で日本の美って感じで素晴らしい曲です。
あとガングリフォンがゲームサントラなのに壮大で勇ましい曲なのでバトルシーンに合いますね。
このブログもサントラ聴きながら執筆していますよ~
もう9月になりましたが、夏の名残を惜しむって感じでタマ姉には浴衣を着てもらいました。
この浴衣はドルショの時に大野屋さんから購入した物ですが色合いがまさに浴衣って感じで素敵です~
「だから何?どうせこの後は神社裏に連れて行くんでしょ?」
「てかタマ姉ってば神社裏にイク気マンマンだよね?」
「あら、私は神社前でもいいのよ」
「流石にそれは罰が当たるよ~」
「もしかしてタマ姉ってば暑いの?」
「別に。でもどうしてそんな事を聞くの?」
「胸の放熱ファンをZENKAIにしてるから」
「うふふ、これは罠なのよ」
「罠って何の為の?!」
「浮気ばかりするクソデバカメ虫を捕らえる為の罠よ」
「それって・・・・・・」
「ほぉら、もう罠に掛かったわ」
「さあ、早くいらっしゃい。こっちの蜜は甘いわよ」
「ああ、タマ姉の身体から甘いふぇろもんの匂いがプンプンぢゃ!!」
「金魚すくいに夢中になってたら汗をかいちゃったわ」
「これはタマ姉の腋の下の匂いかっ?!」
「馬鹿ね、大声で言わなくてもいいわよ」
「フガフガ!愛のフーガぢゃ!!」
「陽が陰ると風が涼しくなるわね」
「夜風がオッパイを冷やすんだねっ!?」
「もう・・・・ホントに馬鹿なんだから」
「タマ姉のオッパイの所為で余の下半身が灼熱大感謝祭ヂャ!!」
「一人でお祭りを楽しんでるのね」
「ここからはタマ姉と二人で愛のナイトフェスティバルぢゃ!!」
「うふふ、楽しませてね」
浴衣の後ろ姿はお尻のラインが素敵悶絶しちゃう!!
やっぱdyケツってえういよなぁ~
因みにタマ姉は安産型(笑
「ナデナデしたいよぉ!!」
「それをやったら痴漢よ」
「余は恥漢になりたい」
「それは困ったわ」
「タマ姉限定の恥漢に成増」
「それなら許してあげるわよ」
金魚に水風船に団扇でお祭りセットにしてみましたが、
他にも焼トウモロコシとかラムネとかリンゴ飴とイカ焼きがあったんだよな~
「そんなにいっぱい持てないわよ」
「欲張りなタマ姉でも?」
「あら、私が欲張るのはリョウセイだけよ」
「そ、それはどうも・・・・・」
「うふふ」
「ああん、蚊に刺されちゃったわ」
「どこどこ?」
「ほら見て。ここよ」
「えっ、解らないよ~」
「それならもっと見やすくするわね」
ぴらっ
「あっ!?」
「ねえ、見えたでしょ?」
「ハァハァ・・・・・タマ姉タマンネー!!」
「ねえリョウセイ。どうして私達祭りの晩に学校に来ているのかしら?」
「タマ姉が歩き疲れたから休みたいって言ったんヂャん」
「それで教室まで・・・・・うふふ」
「タマ姉・・・・・あの、その」
「なぁに?」
「タマ姉さぁ、浴衣の下って・・・・」
「浴衣の下がどうかしたの?」
「もしかして、穿いてないの?」
「うふふ、下着を着けると浴衣が綺麗に着れないから」
「ウォォォォォォォォォォォッ!!タマ姉タマンネー!!」
「あら、おこちゃまには刺激が強過ぎたかしらね♡」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「うふふ、せめて神社裏に行くまで我慢しなさい」