アクア様は穿いてナイ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今日はドールショウですね。

きっと楽しんだ筈です。

これが公開される頃はドコでナニしてるんだろ?

多分アキバで呑んでるかドールショップ巡りをしていると思います。

 

 

これがアクア様の魅力ヂャ!!

それは見せない事。

ナニ事も見せればイイってモノぢゃナイですね。

ちい覚えた。

「誰がちいなのよ?」

「モノの例えです」

「解ったわ。小さいからちいなのね」

「ナンの事ヂャ?!」

 

 

故に今回は見せません。

夢を壊す訳には逝かないよ。

こう言うのも悪くないよね。

「その為のパニエマグネット攻めヂャ!!」

「あら、私は別に見せてもいいのに」

「アクア様が良くても余がイヤなんです」

「リョウセイは見えなくていいのね」

 

 

ホントは見せたかったんですがそれだとあまりにもモロなので自重しました。

なのでパニエをマグネットで固定しています。

こんな使い方をしたのは初めて(ファンタジー)ですよ。

「リョウセイは初めてだったのね」

「アクア様もファンタジーぢゃ」

「こんな事をするのはリョウセイだけだと思うわ」

「アクア様の恥ずかしい姿は余だけが愉しみます」

 

 

新しいボディはイイですね。

肌が擦れてないのでスベスベですよ。

思わず頬ずりしたくなっちゃうよ。

「アクア様のFTMMスベスベぢゃ!!」

「あん、そんなに撫で廻さないでよ」

「乙女の肌は鋭敏ヂャ!!」

「身体が熱くなっちゃうわ」

 

 

あんまり寝っ転がして撮影してるとウィッグにダメージが逝きそうなので起き上がらせました。

このウィッグは一度乱れさせたら修復は不可能ですね。

蘭子よりも手強そうヂャ。

「果たして、いつまで保てるかだな」

「このウィッグじゃなくなったら私は私ではなくなってしまうわよ」

「それが問題ヂャ」

「そう思うのなら私に乱暴な事はしないでね」

 

 

まだ未練たっぷりです。

なのでアクア様に足を開いてもらいましたよ。

「パニエで見えないよ」

「馬鹿ね、ここで見せる訳にはいかないのよ」

「最後まで焦らしプレイぢゃ」

「焦らされるから期待しちゃうんでしょ」

 

 

鉄壁の守り。

やっぱり最後まで見せないアクア様であった。

「ホントにアクア様は穿いてナイの?」

「ふふん、それは自分の目で確かめなさい」

「ヂャ、後でこっそり見せてよ?」

「仕方がないわね、リョウセイにだけよ

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!