こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今週もあと一日ですね。
休みに朝寝するのが楽しみです。
で、今度の日曜日はドルショですね。
久しぶりに皆さんに会って楽しいひと時を過ごす事が出来るのが待ち遠しい。
晩飯は豚肉の生姜煮で呑みました。
とっても美味しかったです。
この後はこのすばを見ますね。
早くアクア様のクセを覚え込まないとイケないよ。
駄目神降臨続きです。
ここからアクションプレイ実施ですよ。
放課後の教室で駄目神と過ごします。
「ねえリョウセイ。今は教室で二人きりよね」
「ゴクリ・・・・そ、そうだね」
「今なら大丈夫よ」
「ナ、ナニが大丈夫なのさ?!」
片足を椅子の上に乗せて足を開くアクア様。
余の視線はアクア様のシロいFTMMに吸い込まれる。
「アクア様?」
「解かってるわよ、リョウセイが知りたい事」
「余が知りたい事は」
「自分の目で確かめればいいのよ」
ゴクリ。
放課後二人だけの世界。
静かな教室に余が息を呑む音が響き渡る。
胸の動悸が高まるのを抑える術を知らない。
「アクア様」
「今のリョウセイの目、とっても怖いわ」
「アクア様の所為だよ。アクア様がそんな恰好してるから」
「だってリョウセイが私をお迎えしたのはこの為なんでしょ」
余が気になる事はただ一つ。
それはアクア様が穿いてるか穿いていないかだ。
だがまだそれを確認する事が出来ない。
「見えないよアクア様」
「馬鹿ね、そう簡単には見せられないわよ」
「見たいよ、見せてよアクア様」
「ふふん、見せて欲しかったらそこに土下座でもしなさい」
余はアクア様に言われた通りに土下座する。
するとそれを見たアクア様は机の上で体育座りをしたのだった。
ハッとする余。
だが肝心な部分はまだ隠れたままだ。
「因みにここから眼鏡無しヂャ」
「あら、どうして?」
「眼鏡でウィッグが痛むと怖いから。このウィッグが駄目になったらアクア様の価値が半減しちゃうよ」
「髪は女の子の命よ」
大事なトコロがイマイチ良く見えないよ。
いったいどうなってるんヂャ?
「リョウセイったら目が怖いわよ」
「アクア様は意地悪ヂャ」
「だから言ったでしょ。そう易々とは見せないわよ」
「ナンたる焦らしプレイぢゃ」
放課後の教室プレイはイイですね。
この素晴らしい教室机は西の職人さんに作ってもらった物です。
とっても出来がイイんですよ。
撮影スペースがもっと広ければ4つは並べたいですね。
今は2つが限界です。
「放課後の教室でそんな恰好しているとコスプレにしか見えないよ」
「文化祭の衣装だと思えばいいのよ」
「JKのコスプレ喫茶だったら逝ってみたいよ」
「あら、私はJKじゃないわよ。だって女神ですもの」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!