女神ケツ出しポーズ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

今週も終わった!!

結構忙しかったので疲れました。

明日はゆっくりドルショの準備をしますね。

晩飯は国産牛焼肉で呑ました。

柔らかくて美味しかったです。

この後はデカ盛りハンターを見ます。

実は好きなんですよ。

 

 

ああ、憧れの教室プレイその2です。

教室机に両手を着いてケツを突き出してもらう事。

因みにアクア様の身体は新しいボディなのでかなり顔を上げられますね。

「ふふん、両手を着いたわよ。この後はどうすればいいのかしら?」

「ヂャ、お尻を突き出してよ」

「こうかしら?」

「ナイスポーズでーす」

 

 

くっ!

肝心なトコロが髪で隠れて見えないヂャないか!!

折角のケツ出しポーズなのにぃ!!

「アクア様、見えない」

「何が見えないって言うのよ?」

「余が見たいモノ」

「だから言ったわよ。そう易々とは見せないって」

 

 

新しいボディですが結構背中を反らせる事が出来ますね。

服を着ていると良く解らないから今度は全裸でお見せしたいです。

「リョウセイのえっち」

「漢はみんなえっちなんヂャ」

「リョウセイは特別えっちよ」

「それはアクア様がえっちだからだよ」

 

 

やっぱアクア様可愛いよ可愛い。

長い間並ばされてお迎えした甲斐があったと言うものだ。

でもどうやらまだ店舗でお迎え出来るみたいですね。

悪夢の牛歩戦術を味合わずにお迎え出来るなんて羨ましいよ。

「馬鹿ね、苦労してお迎えしたからこそ達成感を味わえるのよ」

「アクア様は余のオンナぢゃ!!」

「そうよ、私はリョウセイだけの女神なのよ」

「君の様な女神とずっと一緒にいたいよ!!」

 

 

こんな格好されちゃうと後ろからドッキングセンサーを作動させたくなっちゃうよ。

目標をセンターに挿入てスイッチ!!

「あん、誰か来たらどうするのよ?」

「その時は見せ付けてやればイイさ」

「退学になっちゃうわよ」

「この学園では余が神ヂャ!!」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!