こんばんわ、貴女のリョウセイです。
昨日はドールショウ71に参加して来ましたよ。
とっても楽しかったです。
詳しい事は後日にゆっくり紹介しますね。
正月休みも終わって仕事が忙しかったです。
月初が終わるまでは暫く忙しい日々が続きます。
そして今日から今年初めて(ファンタジー)の休肝日が始まりますよ。
目標は来週の月曜日までです。
晩飯のトンカツは呑みながら食べたかったよ。
脱スカート!!
上着ダケってのが萌え!!
ナンて眩しいタマ姉3である事か!!
「うふふ、これでいいのね?」
「サイコーでっす!!」
「この私にこんな格好させるなんて後で覚えていなさいよ」
「余は馬鹿だから三歩歩いたら忘れちゃうよ」
タマ姉3はdy下半身の持ち主です。
なのでボリューミィー。
ローライズのぱんつが良く似合う。
「凄くイイ!!」
「女の子の恥ずかしい姿が好きなのね」
「恥ずかしいタマ姉3が大好きデス!!」
「馬鹿ね、これはズボンなのよ」
「そう言えばそんなアニメがあったなぁ」
dy尻はイイですね。
好きデスdy尻。
タマ姉3は華奢な身体だけどケツはダイナマイト。
このアンバランス差が萌える。
「もう・・・目つきがイヤらしいわよ」
「そんな恰好されたらついついガン視しちゃうよ」
「リョウセイの視線はいつも意識してるわよ」
「余とタマ姉3は相思相愛ヂャ!!」
今回は更にツインテもアップしてもらったのでキレイなお尻が丸見えです。
「タマ姉3の背中はキレイぢゃ!!」
「後ろ姿にあうんあうんしちゃうのね」
「前に廻ってビックリ仰天!!」
「美少女過ぎてビックリしちゃったのね」
「胸が無さ過ぎてビックリ仰天です」
ローライズぱんつが素敵過ぎる。
お尻の割れ目が顔を覗かせているのがイイですね。
思わず指を挿入たくなっちゃうよ。
「あん、お尻は感じ易いのよ」
「か、感じ易いんでちゅか?!」
「うふふ、そうよ」
「余もお尻は感じ易いんです!!」
「お尻が弱いのね」
意味有り気なポージング。
胸と股間に手を当てるとスゴクえっちに成増ね。
「ねえリョウセイ。身体が熱いわ」
「変だな、エアコンは作動させてないのに」
「うふふ、リョウセイの視線が私を熱くさせるのよ」
「目でオカス」
「見られてるだけで妊娠しちゃいそうよ」
更に妖しくなるタマ姉3の手つき。
両手がぱんつの縁を掴む。
その仕草にリョウセイは期待する。
「タマ姉3ナニヲ?!」
「うふふ、見たい?」
「見せてくれるの?!」
「何を見たいのかはっきり言いなさい」
「タマ姉3のアソコが見たいよ!!」
「うふふ、良く言えたわね。ご褒美よ」
そう言ってタマ姉3の手がゆっくりと下に降りていく。
下げられたぱんつの下からは黒々と生い茂った陰毛が姿を現す。
「インモー!!」
「今日はお手入れしてないわよ」
「生えてるJKが好きデス」
「リョウセイに見られているって思うと凄く熱くなって来るわ」
更に引き下ろされるぱんつ。
生い茂った陰毛が顕著に露出する。
リョウセイの視線はタマ姉3の陰毛に釘付けになる。
「タマ姉3は大人ヂャ!!」
「うふふ、リョウセイはこの方が好きなのよね」
「陰毛ダイスキ!!」
「本当にHENTAIなんだから」
モジャモジャJKが好きですね。
凄く興奮しちゃうよ。
頬擦りしたくなっちゃう。
「ついでにアソコも見せてよ」
「今日はこれでお終いよ」
「ナンで?!」
「だってそっちは加工してないボディだから」
「クソっ!えろ撮影ボディで撮れば良かったな!!」
「うふふ、残念だったわね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!