蘭子JKになる?

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

アメの休日。

しかも寒い。

今日はイドルでしたね。

逝きたかったけど蘭子お迎えして金欠なので我慢しました。

蘭子にM胸サイズの下着を買ってあげたかったよ。

下着はドルパで漁ろう。

晩飯はお寿司にしようかと思っていたのですが、

寒いのでお鍋にしました。

豚肉とニラ白菜で味噌鍋です。

呑みながら喰う鍋は美味し。

 


とある休日。

余は愛する蘭子といつもの霊園に来ました。

この日は少し風がありましたね。

でも蘭子のツインテールは多少の風が吹いても大丈夫です。

「蘭子」

「はいリョウセイさん。何でしょうか」

「呼んでみたかっただけヂャ」

「用が無いのでしたら呼ばないで下さい」

「蘭子の横顔が見たかったのさ」

「もう・・・・」

 

 

拗ねているのか余に背を向ける蘭子。

だがそれもイイ。

蘭子は後ろ姿もキレイだ。

余の視線は隈なく蘭子を見る。

春の日差しを全身に浴びた蘭子の姿が眩しい。

「制服を着ていても身体のラインが浮かび上がって見えるよ」

「イヤらしい事を言うリョウセイさんは嫌いです」

「漢はみんなイヤらしいのさ」

「リョウセイさんは特別です」

「蘭子にとって特別なんだね」

 

 

唐突に靴紐を結び直す余であった(笑

蘭子の後方でしゃがんだ余はカメラを上に剥けてシャッターを切った。

そこには桃源郷が映し出されていた。

「蘭子・・・・今日も黒かぁ」

「何をしているんですか?」

「あ、いや、靴紐を結び直しているだけさ」

「嘘、紐靴なんて履いていないくせに」

「昔のクセだよ」

「もう・・・仕方がないリョウセイさんですね」

 

 

てな訳で蘭子にToHeart2制服を着せてみました。

ソックスは黒いサイハイソックスをセレクト。

すると思った通りにえろ可愛い。

「駄菓子菓子、良く考えればその制服はJKのモノだった」

「蘭子はJKになったのですね」

「JKの蘭子もイイな姉ちゃん」

「そんな事を言うのなら本当にJKになっちゃいますよ」

「そ、それは・・・・マジ悩む」

 

 

赤い制服に黒いソックスって映える。

そして黒いぱんつも色映えするよね。

思わずローアングルから激写しちゃうよ。

「またそんな所から撮ってるんですね」

「蘭子がそんな短いスカート穿くからヂャ」

「蘭子の所為にしないでください。リョウセイさんがえっちなだけです」

「余は叡智なのヂャ!!」

「叡智じゃなくてえっちです」

 

 

赤と黒のファンタジー!!

蘭子で新たな境地に目覚めちゃうよ。

JKの制服は素晴らしい。

思わず離陸しちゃうよ。

「蘭子には赤いセーラー服が似合うマンダム」

「ちょっぴり派手ですね」

「赤いセーラー服ナンてえろげーの中でしか存在しないからね」

「蘭子はえろげーなんて知らないです」

「えろげーの蘭子も見たかったな」

 

 

ToHeart2の制服が好きですね。

でもこれ着る人を選ぶと思う。

似合わない子もいるよね。

蘭子は思っていたよりも似合ってて良かった。

「蘭子は黒属性だから似合わないかなって思ったよ」

「赤い服も好きですよ」

赤と黒の組み合わせが良かったんだね」

「何だかJKになった様な気持ちです」

 

 

こんな感じにFTMMに手を当てる仕草が可愛いと思う。

スカートを押さえる事でお尻の造形が強調されてるって感じかな。

JCにしてはえろい尻です。

「プリーツスカートに包まれたケツがイイ!!」

「HENTAIです」

「そんな短いスカート穿いて漢を誘うからヂャ!!」

「これぐらいの事で誘惑されないでください」

「だったらどこまでだったら誘惑されてイイんヂャ?」

「それは勿論・・・・うふふ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「蘭子でえろげーしたいぞ!!」

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