こんばんわ、貴女のリョウセイです。
希望の三連休二日目。
昨日は朝寝した所為で眠れなかった。
なので今日は朝寝し過ぎない様にしたのに昼寝してしまったよ。
今夜も眠れないのかな?
今日はノンアルのビールを呑みました。
凄く美味くて一瞬で飲み干してしまいましたよ。
暫くはコレで生きて逝けるかも。
暫く間が開きましたがドルパ前夜祭の続きです。
ナニやら99さん家のちびっこ達が並んでいましたよ。
いったいナニの行列なんでしょうね?
「これが噂の乳比べかっ?!」
「ららら~、何を期待してるの~?」
「何も比べてないよ~」
「リョウセイは馬鹿デス」
ヂツはちびっこ達は一時停止があったので立ち止まっていました。
うう、これ違反すると罰金7000です( ;∀;)
「ららら~、時には立ち止まる事も大切ですの~」
「早いのは嫌われるよ~」
「急がば回れデス」
一方れなたぬはロリタマ姉3とベンチを占領です。
ナカナカイイ雰囲気だと思いませんか?
「うふふ、久しぶりねたぬちゃん」
「たぬではないのです」
「でも丸いわよ」
「これは仕様なのです」
ちびっこばかりなので浮いてるセイバーさんであった。
ホントは第二ボタンも外したかったけどドルポなので自重しました。
「惜しい!もう少しなのにぃ!!」
「何がもう少しなのだ?」
「セイバーさんのシロ攻め」
「愚かな。今日の私はシロ攻め不可能だ」
「ナンだってぇ?!」
お洒落なカフェでの一コマ。
店番はょぅι″ょ。
これは逝くしかナッシング!!
「注文イイですかぁ?!」
「いらっしゃいませだよ~」
「ららら~、ご注文はなんですか~?」
「早く注文するデス」
「余の注文は美ょぅι″ょヂャ!!」
「愚かなリョウセイ。それは注文するものではないぞ」
「流石に引くわね」
「ふぁっきんリョウセイなのです」
「このカフェの名物は何だ?」
「ビーフ・ストロガノフだよ~」
「所謂ところの肉じゃがだな」
「そうとも言うかな~」
見つめ合う瞳と瞳。
「ヌク盛りを感じ合う仲間ヂャ!!」
「うふふ、古いアニソンよね」
「それを知っているロリタマ姉3は何歳なのです?」
「バカね、女に歳を訊くものではないわよ」
「そもそも五人もいないのです」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「目を逸らすょぅι″ょ達」