ミク様と紫陽花

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

土曜は休日。

タマ姉タマンネー号にリコールがデタので車屋さんに逝ってキマした。

作業は昼過ぎに終わったのでそのまま帰宅。

天気が曇りだったので出掛けずにブログ編集しました。

明日青空が見えたら撮影に逝きたいですね。

晩飯はジョイフルの握り寿司で呑むよ。

その後はアルノドアゼロを見るぜ。

 


ルーフのウエに移動しました。

そしたら遠くからでも見えそう~

ちょっとデンジャー撮影でした。

「大変だ!ミク様のぱんつが他の漢に見られチャウ!!」

「それならこんな場所に座らせなければいいのに」

霞ケ浦をバックに撮りたかったんヂャ」

「あれが霞ヶ浦なのですね」

 

 

やっぱりちょっと目立つのでボンネットに戻りました。

遠くでも人がいると落ち着かないですね。

ハッキリ言って挙動不審者(笑

「ついでにぱんつの皺も直しました。不自然な皺だったからね」

「恥ずかしかったです」

「蒸れたJKのぱんつは最高の触り心地でした」

「やっぱりリョウセイはHENTAIです」

 

 

この頃は紫陽花の見頃でした。

なので途中の道路腋で紫陽花撮影を実施しました。

紫陽花と撮るなんて何年振りだろうか。

「種類は知らないけど青い紫陽花がキレイだよね」

「紫陽花を見ると初夏を感じます」

「ミク様は紫陽花を見るのは初めて(ファンタジー)だよね?」

「夏を感じるのは初めてです」

「ああ、ミク様と過ごす夏かぁ」

 

 

はっきり言って人んちの畑の脇です。

もう怪しさ爆発ヂャ!!

長居するのは危険ですね。

「瓜田に履を納れず。李下に冠を正さず」

「妻だって言えば許されるかも?」

「それは別件です」

 

 

手持ちでしゃがんでいると腰痛悪化しちゃう(笑

三脚持って逝けば良かったんですが長居出来ないと思ったので持って逝かなかった。

手持ちなので髪の乱れを直す事が出来ないよ。

「ミク様は乱れ易いんだよね」

「私を乱れさせるのはリョウセイです」

「もっと乱れたミク様を見たいな」

「それは私ではありません」

「乱れたミク様もミク様だよ」

 

 

紫陽花に包まれて一枚。

イイ感じに撮れたかな。

自分の手が映らない様に注意して撮りましたよ。

「帰って来て画像を確認して自分の手が映ってるとガッカリしちゃうからね」

「女の子を襲う怪しい手です」

「襲われるのは美少女と決まってる」

「不可解です」

「余はナンとなく解っちゃうな」

 

 

タイトルは<紫陽花と半袖セーラー服>かな?

初夏らしくてイイですね。

これで半袖セーラー服が好きになれましたよ。

「余はセーラー服冬服至上主義者でした」

「不可解です」

「でも今は夏服の良さに目覚めました。真のセーラー服至上主義者にクラスチェンジしたのです」

「それに意味はあるのですか?」

 

 

紫陽花アップ。

ミク様の顔よりデカい。

「セーラー服至上主義はこの世の真理ヂャ!!」

「そんなものに意味はありません」

「セーラー服は漢の浪漫!!」

「それが言いたかったのですね」

「今年の夏はセーラー服のミク様と過ごすぜ!!」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「漢の浪漫、ここにアリ!!」

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