こんばんわ、貴女のリョウセイです。
二人がまだ遊びたいと言うので和室を借りました。
早速畳の上に寝るたぬ。
ミク様は一杯始めちゃいましたよ。
「ってJKがビール呑んヂャ駄目でしょ!!」
「冷たくて美味しいです」
「ミクに呑兵衛は多いって聞くけどまさかミク様も呑兵衛だったなんて!!」
「遺伝です」
生ビールを持つミク様の表情がこんなにもイキイキしてるなんて~
血は争えないってヤツかぁ?
「生ビールがこんなに美味しいなんて知りませんでした」
「ミク様が生ビールに目覚めた?!」
「もっと呑ませてください」
「今度朝まで呑み明かそう」
ヂツにイイ呑みっぷりヂャ!!
ホント美味そうに呑むミク様です。
これ酒豪になりそうな予感が。
「ぐっふふ、このまま酔い潰して襲っちゃうよ~」
「何の事です?私はコレぐらいで酔い潰れたりしません」
「ほらほら、お代わりは何杯でもありますよ」
「じゃんじゃん持って来てください」
「うひゃひゃ、作戦通りヂャ」
たぬローアングル攻め(笑
生足だったら良かったんだけどね。
こう見えてもたぬは身持ちが硬い。
オーナーは直ぐに脱ぐのに。
「ミク様はお酒に強いのです」
「たぬも呑みたいの?」
「たぬは子供だからお酒は駄目なのです」
「そうだね、たぬはお利巧だね」
まだ呑んでるミク様。
いったい何杯目だろ?
「んん、美味しいです」
「呑み過ぎだよ、そろそろ止めにしようよ」
「まだまだ大丈夫です。お代わり持って来てください」
「まさかミク様がこんなに呑むだなんて!!」
「会計はリョウセイにお任せします」
「予算がぁ!!」
酔っぱらったミク様がたぬにじゃれつく。
寝ているたぬと一緒になって横になった。
「た~ぬちゃん」
「ミク様酒臭いのです」
「たぬちゃんはミルクみたいな臭いがします」
「そのミルクは違うのです」
「ん~、たぬちゃん可愛い」
畳の上に寝っ転がるふたり。
たぬヘッドを抱き抱えるミク様。
よそ様の家の子と絡ませると撮影が楽しいですね。
「たぬちゃん丸い」
「ミク様は酔っているのです」
「私達仲良しです」
「たぬのナカは良いのですか?」
「私のナカもいいですよ」
「訳が解らないのです」
「たぬちゃんはまだ子供です」
たぬに抱き着く事に夢中でぱんつが丸見えなミク様でした。
見えるのなら撮る!
それがリョウセイです!!
縞ぱんからミク様の温もりが伝わって来るぜ!!
「ビール呑んで身体が熱くなってるミク様のぱんつが汗ばんでるのが良く解るぜ」
「リョウセイが何か言ってるのです」
「HENTAIは放っておきましょう」
「放置結構!ひたすら激写ヂャ!!」
ミク様の縞ぱんを堪能したのでドルポを撤収しました。
お昼はドルク近くの大阪王将です。
余はラーメン半ちゃんセットにしました。
お店でチャーハン喰うのは久しぶりでしたよ。
「美味しそうだよ」
「久しぶりのチャーハンだぜ」
「ラーメンも美味しそうだね」
「ヘキタマネにも口移しで食べさせてあげるよ」
「いらないよ」
飯喰った後はドルク、ドルチェ、SEN、だらけとドール者定期巡回コースを徘徊しました。
そしてもう一度ドルポに寄ってからガード下の30日にも寄った店に突入しました。
299円のビールで乾杯しました。
肴はキュウリ一本漬け。
いろいろ頼んだけど最初に来たのがコレでした。
「父上タマが好きな生だよ」
「ヂツはミク様も大好きだったナンて」
「アイドルも大変だね」
軟骨から揚げとポテトフライです。
この前と同じメニューです。
やっぱこれが美味い。居酒屋での定番ですよね。
ビールは二杯で終了して安いハイボールにチェンジ。
「父上タマ、呑み過ぎはダメだよ」
「余の身体を心配してくれるのか?ヘキタマネは優しいね」
「ヘキタマネはお酒呑んでる父上タマを見てるのって好きだよ」
もつ焼き頼んだらコンロが来た?
てっきり焼いてあるのが出るかと思った。
コンロが出るとヘキタマネのヅラが焦げないか心配になる。
接近注意ですね。
「このもつ焼きは美味かったな」
「良かったね、父上タマ」
「もっともつが食べたかったよ」
「お代わりすれば良かったのに」
「まあ腹八分目がイイって言うからな」
「ハイボールは4杯だったね」
「ついつい呑んじゃったよ」
呑み終わって外に出たらまだ明るかったよ。
なのでもう一度SENへ(笑
その後仁丹さんとお別れして家路に着きました。
この日は遊んでくれてありがとう仁丹さん。
また休みが合えば遊びに行きたいですね。
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ミク様は縞ぱんが似合う」