こんばんわ、貴女のリョウセイです。
へへ、禁酒生活15日目。
来週に健康診断があるのでそれまで禁酒するぜよ。
兎にも角にも中性死亡恥だけは落とさないと、保健センターの人との文通が待っているのよ~
なのでドルショの打ち上げもノンアル確定ヂャ!!
「オネガイだタマ姉!机に両手を着いて欲しいンダッ!!」
「何よ、唐突ね」
「ハヤク!!」
「もう・・・これでいいの?」
「GJ!サイコウだよ!!」
「もう・・・・またこの展開なのね」
「ハァハァ、後ろからもはみ毛がないか調べてあげるよ~」
「ば、馬鹿!顔近づけないでよ!!」
「フガフガ、ちょっぴり塩素の臭いがするね~」
「そ、それはプールの水よ」
「違う臭いはしないかなぁ~?」
「もうやめなさい」
ドンッ
「きゃっ!何するのよ?!」
「もっと塩素の臭いを嗅ぎたいんヂャ~」
スハスハ!!
「い、イヤ・・・やめて」
「イヤだったら抵抗すればイイヂャないか?」
「そ、それはそうだけど・・・・」
「タマ姉の方が強いんだから余を振り払えばイイでしょ?」
「ああ・・・・どうしてそんな意地悪な事を言うのよ・・・・」
「タマ姉に素直になってもらいたいから」
「意地悪なリョウセイ」
「ほらアレだよ。好きな子にはうんぬん」
「あのねリョウセイ・・・・・私も好きな子に意地悪な事されたいわ」
「タマ姉って素直になると凄く可愛いよ」
「ば、馬鹿・・・」
「照れると更に激マブだよ」
「う~」
「解ったわ。リョウセイに勝つには脱ぐしかないわね」
「いや、別に勝ち負けナンか・・・・」
「私は負けず嫌いなのよ」
「てか脱いだらもぉ~っとスゴイんですけどぉ!」
はらり
「新スク水タマ姉キ・キ・キ・キ・キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!」
「私がリョウセイ如きに負ける訳にはいかないわ」
「アリマセン!!!」
新スク水は萌え要素の水抜きがアリマセンが、これはこれで一興なのかと申し上げ奉ります。
「さあリョウセイ。どこからでも掛かって来なさい」
「ど、どこからでもイイんですかぁ~?」
「その前に、掛かって来ていいけど掛けるのではないわよ」
「ちぇ~」
「やっぱり掛けようと思っていたのね」
「机の上で胡坐なんて行儀悪いよ~」
「これは頓智をひねっているのよ」
「えっちをひねる?」
「ば~か」
「余はタマ姉バカだっ!!」
「開き直ったわね」
「開きオナってどんな高等テクニックだよっ?!」
「やっぱりただの馬鹿だわ」
久しぶりの新スクも悪くない(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「水抜きがないから抜けない」「あってもなくても抜けるくせに」