こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ今日は昨日よりはいくらかマシな坂東です。
今更だけどエアコンの入りタイマーを使いました。
そしたら部屋に入るなり快適にっ!!
ナンでもっとハヤク使わなかったのかと劇場公開ヂャ~
盆休み前のお出掛け続きです。
小田城を後にしたななタマ姉と余(シロタマネも)は朝日峠で昼飯にしました。
って、カロリーメイトだけですが~
暑いので食欲も出ない~
朝日峠駐車場には走り屋っぽい車で溢れていた。
そこでドール撮影する痛い余であった。
「んふ、みんなに見られてるわよ?」
「余のななタマ姉が漢共に視姦されてるっ?!」
「あん、何だか身体が熱くなっちゃう」
「それは高いトコロに来て太陽が近くなったからだよ」
「もう、つまらないわね」
今日は霞んでてスカイツリーは見えなかったです。
帰りながら霞ヶ浦湖畔でラスト撮影しましたが・・・・・・
一見、水の側で涼しそうな感じに見えますが、実はここ凄く生臭いんです~
多分ですが水温が上がってプランクトンが死んでるみたい?
「黙っていればキレイに見えるのに」
「流石に臭いがキツカッタ」
「だったら他の場所に行けばいいのに」
「ここだけ湖畔がコンクリートで整地されてて水辺に近づけたんだよ」
「だったら仕方がないわね」
空と湖がキレイです。
暑いけど水辺なので多少風が涼しいかな。
「んふ、臭いさえ気にしなければね」
「しかしこの生臭さは参ったな~」
「ちょっと嫌な臭いよね」
タマに風が吹くけど裾が翻る程強くはない。
「でも押さえちゃうななタマ姉であった」
「もしかして、見たかったの?」
「そりゃ漢だからね。好きなおにゃのこのぱんちゅは見たいよ~」
「同じセリフ、何人の女の子に言ってるのよ」
「な、な、ななタマ姉ダケだよ・・・・多分」
「くすくす、リョウセイってば見え見えなんだから」
このワンピ、背中が無防備でヂツにけしからん(誉め言葉w
「ああ、凄く熱そうな背中だよ・・・・・」
「触って確かめてみる?」
「えっ?」
「リョウセイだったら触ってもいいかも」
「ま、マジっすかぁ?!」
「女の子はね、好きな男の子にだったら触られてもいいって思っているのよ」
「ななタマ姉は余の事が好きナンだねっ!!」
「んふ、内緒よ」
JKの腋の下と横チチ(笑
ここで悲しいお知らせが~
この前塗った乳首の塗装がワンピに張り付いていたよっ!!
どうやら熱で塗装が剥げた?!
「だからオッパイぽろりんはナッシング!!」
「んふ、期待させてごめんなさい」
「仕方がないから腋の下prprで我慢するよ~」
「あん、くすぐったいわ」
「ああん、何だか熱くなってきたわ」
「って、こんな所で裾パタパタさせたら余がヒートしちゃうよっ!!」
「だって熱いんですもの」
「ちっ!見えそうで見えないっ!!」
通り過ぎたら股出す。
それを何度か繰り返しました。
しかし一度火が付いた余のファイヤリィスピリットは通行人ぐらいヂャ消せない。
執念でななタマ姉を出す!!
「リョウセイの熱さ、伝わったわよ」
「ハァ~ン!ななタマ姉に感謝!!」
「んふ、今日の私ちょっとダ・イ・タ・ン」
「サンアタックしちゃうんだよねっ!!」
「それは無敵鋼人よ」
「いやぁ~、久しぶりにななタマ姉でハッスルしたよ~」
「ハッスルって、古臭いわよ」
「後は夜の布団のナカでハッスルすれば・・・・・ムフッ」
「あら、今月は8月生まれの人でハッスルするんでしょ?」
「うっ、それは・・・・・・」
「んふ、でもちょっとだけなら許しちゃおうかしら?」
「許して!ななタマ姉!!」
「暑苦しいHENTAIは駆逐するわ」
「余は駆逐漢ヂャないよぉ~」
「うるさいわよ、このメイスの錆にしてあげるわ」
「うわ~ん!シロタマネが反抗期ヂャ!!」
うむ、野外で見るメイスはシロタマネに相応しい(親バカwww
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「 私との夜はもぉ~っと熱いわよ」