こんばんわ、貴女のリョウセイです。
初日はタルいですな~
でもこんな事言ったらあの人に怒られそうですね~
宿を出て近くにある医王寺に寄りました。
何度か前を通った事があるけど逝った事なかったんですよ~
そしたらここは源義経関連のお寺でした。
「ジンギスカンや!!」
「それは陸軍の大陸進出陰謀説ヂャ」
「とーちゃんが好きなヤツやな」
「余が好きなのはインモー!!」
「陰某や」
医王寺には佐藤継信忠信兄弟のお墓がありました。
「誰や?」
「義経の家来だった侍だよ」
「主人に尽くしたんやな」
「だね~」
「とーちゃんには家来はいないんか?」
「ははは・・・・・・・・ぐっすん」
「泣くって事はとーちゃんには家来いないんやな」
「ひとりで出来るモン!!」
帰り道でシロ攻めしました。
「舞鶴城よ」
「ここは京都だったんか?!」
「んふ、三春城の別名よ」
「確かセイバーさんとシロ攻めした記憶が・・・・・・」
「伊達政宗の奥さんの実家よ」
本丸は蒸し暑かった。
「おかげで私も蒸れ蒸れよ」
「蒸れたJKの腋のシタっ!!」
「そこだけ反応しないでよ」
「草深いJK(*´Д`)ハァハァ」
「バカね、ちゃんとお手入れしてるから」
「今回の温泉旅行では確認出来なかったよ・・・・・・・」
「それは次回のお楽しみにしてなさい」
「へ~い」
「見晴らしがいい本丸からの眺めよ」
「見晴裸志位!!」
「んふ、温泉に連れて来てくれたささやかなお礼よ」
「桃縞サイコウ!!」
「縞も素晴らしいが、究極なのはFTMMヂャ!!」
「んふ、汗も出ているけどアレも出てるのね?」
「マグマの様に噴き出てマス!!」
「でもこれってシロ攻めにならないわよ?」
「ケ・セラ・セラだよ~」
「昼はハヤめに蕎麦とかき揚げヂャ!!」
「とーちゃんはかき揚げが好きなんやな~」
「かきかきするのも好きヂャ」
「かきかきって何や?」
「ぐっふふ、大人になれば・・・・・・・ムラタマは大人になっちゃ駄目ヂャ!!」
「またこのパターンやな」
こんな感じでななタマ姉初めて(ファンタジー)の温泉旅館はお終いです~
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「まさかの焦らしプレイで終わる?!」