出撃第四艦隊旗艦 その2 孤独な戦い

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





今日から神無月の巫女ミコなーす(笑
だからって特に意味はナイ。

そう言えば、暫く売り切れていたヅラが再販されたのでソッコーでポチった。
明日には届くかな?

え〜巾着田は三脚使用禁止です〜
なのでクーラーボックスを撮影台に使ってマス。
「平蜘蛛ですわ〜」
「何でそんなモノ持ってきたのよ?」
「ヘソで沸す気?」
愛三姉妹も色違いだが同じ衣装で参戦です〜

貴重な5人での撮影でした。
「何よ、これだけ?」
「私達の出番がこれだけなんて」
「自爆ですわ〜」

こうして見るとこの時はまだ人が少なかった(7自慰過ぎ)
「キレイね、赤のファンタジー
タマ姉クレムリンに逝きたいの?」
「どうしてそうなるのかしら?」
タマ姉共産主義者ヂャなくてよかったよ」

「敬礼!」
「敬礼!」
敬礼にも招き猫型とか遥かな型とかいろいろ種類があるそうな。
あと陸式とかも。
「だったらリョウセイの敬礼は何式なのよ?」
「常にナナメウエ式ヂャ!!」
「あら、オギノ式ではなかったのね?」

少しぐらいまともな写真を撮ろうと思いました。
巾着田には和装が似合うマンダム。
来年も来るとしたら着物でお代官様プレイしようかな(笑
「そして、みんなに笑われるお代官様」
「どうして笑われるんだよ?!」
「うふふ、粗末なお代官様だからよ」
「余は体感巨乳主義射ナンだよ!!」

途中でアメが降ったり病んだりしたのでタマ姉を出したり射れたり(?)
「忙しいわね」
「雨だから」
「でもリョウセイらしいわ」
「ナニが?」
「私達が濡れない様に気を使っているのよね?」
「どうせ夜は濡れるけどね」
「うふふ」

で、待ち人来たる。
余は独りヂャなかったんだ〜と実感出来ました。
でもクーラーボックスが目立つ(笑


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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