こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ヒート愛裸んど再び。
暑くて消耗しちゃいますよね〜
夜は夜でタマ姉で消耗しちゃいますよ（笑
宿に戻ってモーニング！！
「セルフだけど」
「何よ、運んだだけじゃないの」
「労働したからお腹が空いたなぁ〜」
「普段はこんなに食べないものね」
「スク水をオカズにイッパイ食べるぞ〜」
「それにしてもみんなご飯大盛りで食べるのね」
「みんな食いしん坊なんだよ」
「あたしにもごはん〜」
食事中、恨めしそうに見てる桜音ちゃんであった。
「裏飯屋〜」
宿を出てあの源頼朝ユカリんの仁右衛門島に上陸しましたよ〜
「セーラームーン、今ですわ〜」
「その魔法少女違う」
「私はまだ処○ですわ〜」
「ジンタマネのお国はドコヂャ？」
「奥庭ですわ〜」
「海が見えますわ〜」
「余には跨りが見えるよ」
「堅いのが当たってますわ〜」
「ぢになっても知らないぞ？」
「朝もハヤクなってしまいますわ〜」
「解ってて言ってるのか？」
「ねえリョウセイ、仁右衛門島って結構人が来てるわね」
「そうだね。浜遊びやＢＢＱしてる人がオッパイだよね」
「それなのに、私スク水なの？」
「コレが萌えるんヂャ！！」
「夏の海と逝った裸スク水！スク水以外は認めない！！」
「朝はビキニだったわよ？」
「タマ姉も心に棚を作るんヂャ！！」
「ご都合主義だわ」
「海なのにシロ攻めとはこれイカに？」
「もしかして、空堀を攻めるからなの？」
「イエスマム！パイズリしてもイイ？」
「直ぐに潮吹くから駄目よ」
「それはタマ姉の空堀がキモチ良過ぎるからだお〜」
「リョウセイが不甲斐ないからよ」
「ギリ親子でスク水攻めヂャ！！」
「馬鹿。恥ずかしい事させないでよ」
「スク水はリリンが産んだ文化の極みですわ〜」
「こんな子供みたいな恰好させられるなんて最低よ」
「どうしてここまでスク水に拘るのよ？」
「人とは悲しいサガを持った逝きモノなのです」
「父上タマはナマモノですわ〜」
「だから腐ってるのよ」
「萌えないゴミだわ」
「これは旧スクぢゃないけど・・・・・・・・悪くない」
「ちょっと喰い込みがキツイわよ」
「マン毛城がハミデチャウ？」
「ば〜か、ちゃんとお手入れはしてるわよ」
「むほほ」
「ねえ、ここに佐殿が隠れていたって本当かしら？」
「余はスケべ殿」
「自分で言うのね」
「タマ姉の洞窟に隠れたいなぁ〜」
「入っても直ぐに出て来ちゃうくせに」
「意味深だね」
「ねえ、もう脱いでもいいでしょ？」
「泳がないの？」
「泳いだらメンテが大変よ？」
「薔薇すのは面倒だからなぁ〜」
「うふふ、それじゃ着替えるわよ」
「ここで？」
「よかったら見ててもよろしくてよ？」
「視姦させてイタダキマス！！」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール！！
