こんばんわ、貴女のリョウセイです。
やっと年末ジャンボ宝くじ買いました。
一等が当たったら全部タマ姉に注ぎ込みます!!
「あほーあほー」
ドルポですが空いていたので違う撮影ブースに移動シマした〜
「スーパースター登場なの〜」
「ビシッ!!」
「あほーあほー」
小さな女の子に大人気のアイドル登場?
余的に今回で一番キレイに撮れたかと思う一枚です〜
「うううううう美しいジョースターさんケコーンして!!」
「踏んで差し上げますわ」
「空ちんは余のプリンセスだからぷりんぷりんしてよっ!!」
「一昨日来やがれ」
「ぐっふふ、モテる漢は辛いぜ」
「人の話を聞いていますか?」
このぷにぷにのクチビル・・・・・・・ああ奪いたひ!!
おおっと、ここでまさかの新人登場ヒデキ感激?!
「背型さんシロウ!!」
「それがまさかのヒントでしょうか?」
「花も嵐も踏み越えて」
「踏まれて喜ぶのはリョウセイさんですね」
更に移動(笑
ここはまさに背水の陣タン?!
後ろに人が通るので、シャッターチャンスは一度だけ?!
「お兄タン・・・・・膝が痛いの〜」
「ヨメにはアクロバティックな姿勢をさせちゃったね〜」
「でも押入れの中よりはマシなの〜」
ドルポの後はドルチェドルクに逝ったりシマした。
スノーシロネがお留守番していたのを見た時はココロときめきましたが悩んでいる最中にお迎えされちゃった〜
で、歩き疲れてとある場所で一休み。
「それで、どうしてリョウセイだけアルコールなのかしら?」
「まだ外は明るいのに呑んでるでふ〜」
「余の燃料はアルコールなのだっ!!」
「自衛隊と同じなのね」
「燃費悪いでふ〜」
一休みのつもりでしたが、いつしか集合場所になっていた?
あの人とかあの人とかあの人が(笑
因みにウチのシロタマネですが、背中にはゴツイ支えが!!
これがないと直ぐに倒れてしますのです〜
結局夜までいました。
なので晩飯もここで済ませましたよ〜
「ついでに黄色い炭酸水もなのね」
「と言うか、黄色い炭酸水こそが余の主食だよ」
「あら、JKではなかったのね」
「それは別腹」
「段々腹の間違いよね?」
「お腹のナカにはゴタマ姉との愛の結晶が!!」
「やめて、キモイわよ」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!