こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は喜多方裸ーメソを喰ってキマした。
焼き豚1,5倍のメガ盛りだぜぃ!!
やっぱ坂内は美味いマンダム。
「た、太陽が・・・・・」
「馬鹿ね、昨夜は何もしなかったクセに」
「ゴタマ姉はご不満のご様子で」
「久しぶりの旅行で期待してたのよ」
「スマソ」
イチョウの近くから見る本丸は普通の駐車場でした~
「あら、普通の駐車場は土塁に囲まれてないわよ?」
「羨ましいよ~」
「羨ましかったら宝くじを当てなさい」
「この前のハロウィンジャンボはちっとだけ当たったんだよ~」
「そう、良かったわね」
本丸の土塁の周囲にも散策路があったので歩いて来ました~
「こうして見ると普通の散歩道ね」
「ぐっふふ、二人だけの散歩道だよ~」
「でも反対側からは丸見えね」
「脱衣出来ないっ?!」
「噴水があるね~」
「リョウセイみたいね」
「余はあんなに拡散してないから」
「うふ、リョウセイはレーザー光線みたいなのよね」
「いつも顔射してるから解るでしょ」
「栗の花の臭いですものね」
「あっちに北虎口の土橋が見えるよ」
「ふ~ん、あそこね」
「ゴタマ姉のアソコ!!」
「あら、リョウセイってばどこを見てるのよ?」
「ご、ゴタマ姉の土橋かな?」
「うふ、繋がっている場所ね」
「土橋もイイけど、やっぱ水濠だよね~」
「そうね、水辺は心が休まるわね」
「うふ、ホントに休まるの?」
「うっ・・・・・・ヂツは酷使されてるかな?」
「それは今もよね?」
「ごめんなさい。ゴタマ姉の水辺をガン視してましたぁ!!」
「私もリョウセイの視線を感じてたわよ」
「ゴタマ姉と余は両想いだね」
「あのねリョウセイ・・・・」
「ナニ?」
「私ね、リョウセイの視線だけで濡れたわ」
「はいっ?」
「早くリョウセイが欲しいの」
「スタンバイ・リンケージ・マーク!!」
「うふ、肯定してあげるわよ」
ヂツに7年ぶりに攻めた棚倉城ですがサイコウだったぜっ!
ナニよりも貸し切り状態でダイマンゾクぢゃ!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「うふ、こんなの知っちゃったらもう無理ね」