こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ぐっふふ、一か月後はもうドルパですね~
でもその前にセックスパス争奪戦を逝き延びねば~
温泉旅行二日目の本命にキタ!
「噴水やで」
「余も夜は噴水ヂャ!!」
「とーちゃんは噴火や」
「ゴタマ姉も噴水ヂャ!!」
まさかのリアルたぬお出迎え?!
最初はぬこかと思ったらマジでたぬきだった!!
人慣れしてるのか逃げる気配は全くナッシング!!
まるでれなたぬ(笑
この棚倉城の別名は亀ヶ城です~
でも城碑には近寄れなかった( ;∀;)
「ある意味で、とーちゃんも亀ヶシロやな~」
「ふっ、藻前はその亀から産まれたんヂャ!今日から藻前はムラ亀タマネ!!」
「そないな名前はダサい!!」
「はぁはぁムラ亀!!」
「マジコロすで」
棚倉城本丸跡です。
前にキタ時はまだ公民漢があったような?
「公民漢なんて言うと、みんなのリョウセイって感じよ」
「どういう意味さぁ?!」
「わっしょい」
「その台座は前にキタ時ちゃん澪先輩を座らせたトコロだなぁ・・・・」
「それじゃ私は体育座りするわ」
「ゴタマ姉も負けず嫌いナンだね」
ここは本丸の土塁なのですがほぼ貸し切り状態ヂャ!!
本丸北側の土橋ウエです~
「ゴタマ姉の本丸も虎口が弱点だよね~」
「リョウセイも後ろの虎口が弱いのよね?」
「も?」
「うふ」
皆さんは畑俊六って誰って思うよね?
阿川提督の小説「米内光政」を読むと解りますよ~
もう昭和って二世代前ナンだなぁ~
「これだから老害ってイヤよね」
「失礼な!余の下半身はまだ十代・・・・・・・のハズ?」
「あら、自己申告ほど当てにならないわね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイの終焉之恥ってドコなの?」「ゴタマ姉のナカだよ」