ヤングリョウセイ大阪ドルパの冒険02 夏休みの部室でムンムン 

こんばんわ、貴女のリョウセイです。






あ、さて今週末はあたふたアフターですね〜
まあ買えたら買いたいなぁ〜と思うブツはありますが、敢えて早起きまでして並ぶ気力はナッシング〜
なので昼頃にでもまったり逝こうかなぁ〜と思ってマッスル。

かいだん!
かめ!
たまねえふぉう!
「ん〜、どうしてひらがななのかしら?」
「余は難しい字が書けないのデス」
「ん〜、女の子の恥ずかしいところは?」
「大陰唇」
「ん〜、リョウセイちゃんが好きなスタイルは?」
「後背居」
「ん〜、どうにもならない状況は?」
「四面楚歌」
「も〜、書けるじゃない」

最近復活してるとか?
「ん〜、これは何かしら?」
「裸自慰仮性」
「えっちなトコロだけ何度も再生させて切っちゃったのよね?」
「昔は音声だけで逝けたなぁ〜」
「ん〜、今は駄目なの?」
「そこでスマートブックの登場だよ」
「やっぱり二次元プラス一次元なのね」
「も〜、三次元ではイケないのね」

人目を逃れて準備室へ。
「ん〜、何の準備かしら?」
「心にやましい事が多いのね」
「ドッキングセンサぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「それだとエロガイムよ」

ベリーホットな部室に漢バック!!
「ん〜、リョウセイちゃんったら、スゴイ汗よ」
「それに千葉市った眼差しだわ」
「JK二人と熱気ムンムン今夜も盛り上がってマス!!」
「ん〜、違うのも盛り上がってるわ」
「それにとっても臭いわよ」
「汗体臭と言えば叫ぶ!ふぉおおおおおおおおおおおお!!」
「何よ、ふぉうふぉうってバッカみたい」

「暑い!暑過ぎて、もうヤカン!!」
「だから何よ?」
「ん〜、もしかしてヤカンじゃなくてアカンと言いたかったのね?」
「阿寒湖は北海道よ」
「ん〜、羅漢は東大寺よね」
「ヂャ、JKと電車乗るよ!!」
「それは痴漢でしょ」

まだ風があるので比較的涼しい音楽室に撤退。
そんな訳でしぶりんちゃんとあずにゃんと一緒シマシタ。
「じゃん。あついじゃん」
「二人がタマ姉3先輩にタマ姉ふぉう先輩ですね?」
「久しぶりね、あずにゃん
「ん〜、私は初めしてよね、あずにゃんちゃん」
「お〜い、私も初めてじゃん」
「こちらこそよろしくね、しぶりんちゃん」
「ん〜、しぶりんちゃんもリョウセイなの?」
「いきなりそれかよ」

早速格差社会が産まれる(笑
左から○、◎、✕、△か?
「リョウセイは最低じゃん」
「ん〜、酷いわね」
「うふふ、この後どうなるか割ってるわよね?」
「最低です」

しかし暑い。
なので名残惜しいが校舎からサル余でした。



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!






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