こんばんわ、貴女のリョウセイです。
あ、さて今週末はあたふたアフターですね〜
まあ買えたら買いたいなぁ〜と思うブツはありますが、敢えて早起きまでして並ぶ気力はナッシング〜
なので昼頃にでもまったり逝こうかなぁ〜と思ってマッスル。
かいだん!
かめ!
たまねえふぉう!
「ん〜、どうしてひらがななのかしら?」
「余は難しい字が書けないのデス」
「ん〜、女の子の恥ずかしいところは?」
「大陰唇」
「ん〜、リョウセイちゃんが好きなスタイルは?」
「後背居」
「ん〜、どうにもならない状況は?」
「四面楚歌」
「も〜、書けるじゃない」
最近復活してるとか?
「ん〜、これは何かしら?」
「裸自慰仮性」
「えっちなトコロだけ何度も再生させて切っちゃったのよね?」
「昔は音声だけで逝けたなぁ〜」
「ん〜、今は駄目なの?」
「そこでスマートブックの登場だよ」
「やっぱり二次元プラス一次元なのね」
「も〜、三次元ではイケないのね」
人目を逃れて準備室へ。
「ん〜、何の準備かしら?」
「心にやましい事が多いのね」
「ドッキングセンサぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「それだとエロガイムよ」
ベリーホットな部室に漢バック!!
「ん〜、リョウセイちゃんったら、スゴイ汗よ」
「それに千葉市った眼差しだわ」
「JK二人と熱気ムンムン今夜も盛り上がってマス!!」
「ん〜、違うのも盛り上がってるわ」
「それにとっても臭いわよ」
「汗体臭と言えば叫ぶ!ふぉおおおおおおおおおおおお!!」
「何よ、ふぉうふぉうってバッカみたい」
「暑い!暑過ぎて、もうヤカン!!」
「だから何よ?」
「ん〜、もしかしてヤカンじゃなくてアカンと言いたかったのね?」
「阿寒湖は北海道よ」
「ん〜、羅漢は東大寺よね」
「ヂャ、JKと電車乗るよ!!」
「それは痴漢でしょ」
まだ風があるので比較的涼しい音楽室に撤退。
そんな訳でしぶりんちゃんとあずにゃんと一緒シマシタ。
「じゃん。あついじゃん」
「二人がタマ姉3先輩にタマ姉ふぉう先輩ですね?」
「久しぶりね、あずにゃん」
「ん〜、私は初めしてよね、あずにゃんちゃん」
「お〜い、私も初めてじゃん」
「こちらこそよろしくね、しぶりんちゃん」
「ん〜、しぶりんちゃんもリョウセイなの?」
「いきなりそれかよ」
早速格差社会が産まれる(笑
左から○、◎、✕、△か?
「リョウセイは最低じゃん」
「ん〜、酷いわね」
「うふふ、この後どうなるか割ってるわよね?」
「最低です」
しかし暑い。
なので名残惜しいが校舎からサル余でした。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!