こんばんわ、貴女のリョウセイです。
年々暑さに弱くなってイク感じ。
明日から股熱くなるそうで逝き延びる事が出来るか不安です〜
部室がアル校舎から出たら、外の方が風があってまだマシでした。
なので噴水前で出す!!
「逝けの濃いも出しながらクルクル輪姦ってるぜ!!」
「池の鯉が水を出しながら回っている、よね?」
「ん〜、そうとも言うわね」
「ヂャ、余も対抗して脱衣!!」
「も〜、HENTAIなんだから」
「こんな所で醜いモノなんか出さないでよね」
「これが余のファイヤリィスピリットだっ!!」
「ねえリョウセイ。私達、学生の頃に出会いたかったわよね」
「一応タマ姉3はJK設定だけど?」
「そうだったわね」
「もしかして、学校で合体とか凌辱とか思い出を作りたかった?」
「その直接的な表現は何とかならないの?」
「根が素直だから」
涼しい所に退避。
ここは休憩所なので、えあこんがあります。
なので涼んでいるお客さんもいますよ。
「ん〜、だから体育座りしないのね?」
「タマ姉ふぉうの体育座りを見ていいのは余ダケだからね〜」
「ん〜、見たいのは体育座りではなくて、私の下着なのよね〜」
「是非に及ばず」
「ん〜、素直でよろしい」
「ん〜、いろんなグッズがあるのね」
「ここは貢物コーナーだからね」
「それじゃリョウセイちゃんも貢物を捧げるの?例えばタマ3とか?」
「そ、そんな事出来る訳ないでしょ!!」
「ん〜、荷物軽くなるわよ」
「さり気なく酷い事を言う・・・・」
「プチ体育座り」
「も〜、見られちゃったわね」
「ぐっふふ、前からだとバッチリだよ」
「ん〜、でもみんなには見せないのね?」
「誰にも使わせないよ!!」
因みに楽器は触っていいのです〜
貢物コーナーの二階はキタ事なかったよ〜
なので初めて(ファンタジー)です〜
「ふふ、愚民どもめが」
「ん〜、リョウセイちゃんはバカ将軍さまよね」
「バカ殿でもいいわよね」
取り敢えず、似てるキャラの前に立たせてみました。
「性格は兎も角、胸の大きさは問題ナッシング!!」
「ん〜、もしかして澪ちゃんよりもムギちゃんの方が胸が大きくないの?」
「私の胸は悲しいぐらいにあずにゃんサイズだわ」
けいおんでは澪ちゃんとあずにゃんが好きですね〜
「ん〜、でも私の性格ってどちらかと言えばムギちゃんに似てない?」
「取り敢えず、タマ姉ふぉうのまゆ毛は沢庵ヂャないから」
古い建物なので階段がノスタルジックでよいい〜
「この階段をJKの後に続いて登りたひ」
「ん〜、ミラーマンになっちゃ駄目よ」
「今の学生はいいよな。女子のスカートがみぢかくて」
「ん〜、このスカートもとても短いものね」
「それはスカートのウシロを安全ピンで止めてるから」
「も〜、だからハイウエストなのね」
「自分で自分を誉めたいです」
「ん〜、右手で?」
「ハハハ、タマ姉ふぉうは手厳しいなぁ〜」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!