ヤングリョウセイ大阪ドルパの冒険03 みんなの熱い思いが籠った空間で

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





年々暑さに弱くなってイク感じ。
明日から股熱くなるそうで逝き延びる事が出来るか不安です〜

部室がアル校舎から出たら、外の方が風があってまだマシでした。
なので噴水前で出す!!
「逝けの濃いも出しながらクルクル輪姦ってるぜ!!」
「池の鯉が水を出しながら回っている、よね?」
「ん〜、そうとも言うわね」
「ヂャ、余も対抗して脱衣!!」
「も〜、HENTAIなんだから」
「こんな所で醜いモノなんか出さないでよね」
「これが余のファイヤリィスピリットだっ!!」

「ねえリョウセイ。私達、学生の頃に出会いたかったわよね」
「一応タマ姉3はJK設定だけど?」
「そうだったわね」
「もしかして、学校で合体とか凌辱とか思い出を作りたかった?」
「その直接的な表現は何とかならないの?」
「根が素直だから」

涼しい所に退避。
ここは休憩所なので、えあこんがあります。
なので涼んでいるお客さんもいますよ。
「ん〜、だから体育座りしないのね?」
タマ姉ふぉうの体育座りを見ていいのは余ダケだからね〜」
「ん〜、見たいのは体育座りではなくて、私の下着なのよね〜」
「是非に及ばず」
「ん〜、素直でよろしい」

「ん〜、いろんなグッズがあるのね」
「ここは貢物コーナーだからね」
「それじゃリョウセイちゃんも貢物を捧げるの?例えばタマ3とか?」
「そ、そんな事出来る訳ないでしょ!!」
「ん〜、荷物軽くなるわよ」
「さり気なく酷い事を言う・・・・」

「プチ体育座り」
「も〜、見られちゃったわね」
「ぐっふふ、前からだとバッチリだよ」
「ん〜、でもみんなには見せないのね?」
「誰にも使わせないよ!!」
因みに楽器は触っていいのです〜

貢物コーナーの二階はキタ事なかったよ〜
なので初めて(ファンタジー)です〜
「ふふ、愚民どもめが」
「ん〜、リョウセイちゃんはバカ将軍さまよね」
「バカ殿でもいいわよね」

取り敢えず、似てるキャラの前に立たせてみました。
「性格は兎も角、胸の大きさは問題ナッシング!!」
「ん〜、もしかして澪ちゃんよりもムギちゃんの方が胸が大きくないの?」
「私の胸は悲しいぐらいにあずにゃんサイズだわ」

けいおんでは澪ちゃんとあずにゃんが好きですね〜
「ん〜、でも私の性格ってどちらかと言えばムギちゃんに似てない?」
「取り敢えず、タマ姉ふぉうのまゆ毛は沢庵ヂャないから」

古い建物なので階段がノスタルジックでよいい〜
「この階段をJKの後に続いて登りたひ」
「ん〜、ミラーマンになっちゃ駄目よ」
「今の学生はいいよな。女子のスカートがみぢかくて」
「ん〜、このスカートもとても短いものね」
「それはスカートのウシロを安全ピンで止めてるから」
「も〜、だからハイウエストなのね」
「自分で自分を誉めたいです」
「ん〜、右手で?」
「ハハハ、タマ姉ふぉうは手厳しいなぁ〜」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!



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