こんばんわ、貴女のリョウセイです。
タマ姉3用の予備ヅラを探していましたが、先日見つかりました。
実に5年ぶりぐらいのショップですよ。
最近はワインレッドのヅラがなくて困っていたんです〜
なのでタマ姉のヅラも新調したいですね〜
愛の日光欲朝でふ。
早起き(笑)したので一風呂浴びた後に散策しました。
雨が病んでいたので温泉神社前でタマ姉3大鳳改を起たせました。
「ねえリョウセイ。どうして石段にモザイクなのよ?」
「それはね、フンがしてあるからだよ。飼い主のモラルが問われるよね」
「その前に、こんな石段でする動物がいるのかしら?」
「まさか人間?」
「いやねぇ」
「見てよタマ姉3。向こうの山はシロ攻めだよ〜」
「うふふ、バカよね」
「ここがオク日光湯元温泉の源泉だよ」
「あら、もう年末なの?」
「それは源泉徴収だお〜」
「それは失礼」
「源泉近くには白濁湯です」
「ダメよリョウセイ。次に入る人がニンシンするわよ」
「余は悲しい事に漢風呂にしか入れませんが?」
「それじゃ、混ぜちゃ駄目よ」
「混ぜるってナニを?!」
「やっぱり源泉よね。湯気が出てるわ」
「余もクロ攻めで白いのが出ます」
「だからこれはレオタードよ」
「セーラーむーんはPんつだと思っていたのにぃ!!」
「だから何よ?」
「まさかタマ姉3がさくなちゃんだったナンてっ!!」
「テレビ東京ではなかったのよね」
直ぐ側に温泉寺がありました。
「お寺なのに入浴出来るのね」
「でも時間が早かった」
「うふ、やっぱりリョウセイはハヤ」
「うわぁ〜ん!!」
どのみち入浴道具は持ってなかったので入れなかったですね〜
デラべっぴん(笑
「流石は仏敵リョウセイだわ。まさに神をも恐れぬ所業ね」
「髪は漢の猪木です」
「桜ちゃんとタマ姉3・・・・・・しかし絶壁装甲飛行甲板」(笑
「うるさいわよ」
「だがそれが井伊」
「だからってこんな所で着艦しないでよね」
「余の着艦フックは意識とは無関係に出てしまうのです」
「と言うか、常に着艦態勢でしょ?」
「ははは、流石タマ姉3だね。余の事を羞恥してる」
「周知の間違いだわ」
朝の散歩はまだ続きます。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!