タマ姉3シロタマネ親子で愛の日光仮面白濁温泉04 濁りの元

こんばんわ、貴女のリョウセイです。



タマ姉3用の予備ヅラを探していましたが、先日見つかりました。
実に5年ぶりぐらいのショップですよ。
最近はワインレッドのヅラがなくて困っていたんです〜
なのでタマ姉のヅラも新調したいですね〜

愛の日光欲朝でふ。
早起き(笑)したので一風呂浴びた後に散策しました。
雨が病んでいたので温泉神社前でタマ姉大鳳改を起たせました。
「ねえリョウセイ。どうして石段にモザイクなのよ?」
「それはね、フンがしてあるからだよ。飼い主のモラルが問われるよね」
「その前に、こんな石段でする動物がいるのかしら?」
「まさか人間?」
「いやねぇ」

「見てよタマ姉3。向こうの山はシロ攻めだよ〜」
「うふふ、バカよね」

「ここがオク日光湯元温泉の源泉だよ」
「あら、もう年末なの?」
「それは源泉徴収だお〜」
「それは失礼」

「源泉近くには白濁湯です」
「ダメよリョウセイ。次に入る人がニンシンするわよ」
「余は悲しい事に漢風呂にしか入れませんが?」
「それじゃ、混ぜちゃ駄目よ」
「混ぜるってナニを?!」

「やっぱり源泉よね。湯気が出てるわ」
「余もクロ攻めで白いのが出ます」
「だからこれはレオタードよ」
「セーラーむーんはPんつだと思っていたのにぃ!!」
「だから何よ?」
「まさかタマ姉3がさくなちゃんだったナンてっ!!」
テレビ東京ではなかったのよね」

直ぐ側に温泉寺がありました。
「お寺なのに入浴出来るのね」
「でも時間が早かった」
「うふ、やっぱりリョウセイはハヤ」
「うわぁ〜ん!!」
どのみち入浴道具は持ってなかったので入れなかったですね〜

デラべっぴん(笑
「流石は仏敵リョウセイだわ。まさに神をも恐れぬ所業ね」
「髪は漢の猪木です」

「桜ちゃんとタマ姉3・・・・・・しかし絶壁装甲飛行甲板」(笑
「うるさいわよ」
「だがそれが井伊」
「だからってこんな所で着艦しないでよね」
「余の着艦フックは意識とは無関係に出てしまうのです」
「と言うか、常に着艦態勢でしょ?」
「ははは、流石タマ姉3だね。余の事を羞恥してる」
「周知の間違いだわ」


朝の散歩はまだ続きます。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!



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