こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は暑かったですね〜
因みに五月三十日は沖田くんの命日ですよ〜
沖田くんはスキを見せるのが嫌で風呂に入らなかったらしいですね〜
嘗て戸松やオルタちゃんとキタ事がある湯ノ湖湖畔です〜
まだ早朝なのに釣り人がいましたが、タマ姉3とイチャラブ。
「昨日出せなかった反動だお〜」
「朝から出しちゃうの?」
「いや、その出すヂャないから・・・・・」
「あら、てっきり出すのかと思ったわよ」
「タマ姉3の湿原だったらいつでも出せるよ」
ナンとなく雰囲気は軽井沢か?
「軽井沢って言ったらやっぱり軽シンだよねっ!!」
「もしかして、トラウマなの?」
「あの頃は軽シンを読むと股間がバキバキになったぜよ!!」
「最後はどう終わったのかしらね?」
あの花の名前を余は知らない(笑
「余が興味あるのはおにゃのこの鼻だけだよ〜」
「マニアックな趣味だわ」
「因みにシロタマネは初野外のネモフィラの丘で落下したので鼻にキズがあるんだよね〜」
「リョウセイの所為よ。責任取ってよね」
「任せて!JKになったら3Pヂャ!!」
「それは責任ではないわよ」
露出の設定を間違えた(笑
「ナンか野外プレイって感じがしないよね〜」
「それはリョウセイのフラッシュが強すぎるからでしょ?」
「全力で否定!!」
大鳳衣装が買えなかった時の悲劇はもう時の彼方へ!!
トレフェスで大鳳改が買えた時は喜びのリンボーダンスでしたよ!!
「このミヂカイスカートがマリアナの七面鳥撃ちヂャ!!」
「それだと撃ち落とされちゃうでしょ?」
「だったら試してミルや?」
「私に勝てると思ってるのかしら?」
「ゴメンナサイ!土下座!!」
「んふ、それでよろしい」
「情けないリョウセイ。母上タマに敵う訳ないのに」
「でもね、そこがカワイイのよ」
「ふふ、母上タマも酔狂だわ」
「シロタマネも大きくなれば解るわよ」
「シロタマネは大きくナッチャ駄目だお〜!特に胸とか!!」
「取り敢えずリョウセイは氏んでいいわよ」
軽井沢とか高原の別荘恥と言ったら白樺の木ですかねぇ〜
昔の俳句同人誌ではないですよ。
「逝こうラスカル!!」
「誰がラスカルなのよ?」
「もう目が見えない!」
「それはオスカルでしょ?」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!