こんばんわ、貴女のリョウセイです。
禁酒は終わった(笑
なので三日ぶりに呑む是!!
鴨川の朝飯です〜
あじの干物でしたよ〜
呑みたくなるのは兎も角、これはこれでご飯が美味い。
イカにもな温泉宿の朝飯でしたよ〜
バイキングでカレーもいいけど、これだとゆっくり食えるのでいいですよね〜
そして宿を出た後は、部屋の窓からも見えた聖地へ!!
ナンとかの女神像だったかな?
ここに来るのは戸松、咲耶姉さんに続いて三人目のタマ姉3風がツヨキス(笑
「もしかして、この女神さまもナイから胸を反らしてる?」
「それを私に聞くのね?」
「タマ姉3だったら気持ちが解ると思って」
「私の気持ちは解ってくれないのね」
眼下にはシティー鴨川が見えます。
「うふふ、愚民どもめが」
「た、タマ姉3?!」
「もっとも愚民の最先端はリョウセイだけど」
「タマ姉3に掛かってはグウの根も出ない」
「根でなくて、音でしょ?」
余は悟った!!
あまむすでも、高いトコロに置けばローアングルから攻められるって事を!!
「余は賢い!!」
「その腐った性根を叩き直してあげるわ」
「叩いて07ルのかぁ?!シロタマネの愛は過激だね」
「リョウセイ・・・・・寂しいわね」
観光恥によくあるヤツ。
マグネットなので安定です(笑
「余も可愛いおにゃのこは鍵して閉じオメコしておきたい」
「いろんな意味で問題発言だわ」
「勿論、鍵を開けるのは余の肉体キーで」
「葉鍵ね」
聖地の次は勝浦に移動でし。
名前が思い出せないけど、石段にお雛様を飾る神社にキマした。
「シロタマネも可愛いのでお雛様になれるよね〜」
「お内裏様がリョウセイなのはお断りよ」
「余だって足利から京を取り戻したらお内裏様にナッチャウからねっ!!」
「恥人の夢ね」
「うわぁ〜ん!」
石段をローアングルの逆から攻める・・・・・・
関係無いけど鎌倉にある鶴岡八幡宮に逝った時、石段を下から撮ると警備員が飛んで来るよ!!
「本当に関係ないわよ」
「教養になるブログだぜ!!」
「何が?」
「修学旅行シーズンだとJKがイッパイ!!」
「それは盗撮だわ」
急な石段を登ると、そこには小さな祠が?
どうやら本殿はさらにウエに登らねばならない?!
「挫折」
「早いのね」
「ハヤイって言うなぁ!!」
なのでこの上には逝きませんでした。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!