元祖タマ姉と白濁の温泉その7 とろとろタマ姉汁

こんばんわ、貴女のリョウセイです。



今回から消化試合(笑
結局弥生は温泉にイカなかったです〜

那須の夜明けです〜
今は大変な事になってますね。
山は気を付けましょう。

「・・・・・・・・」
「ナンか不満そうだね?」
「そうよ、だって何にもなかったんですもの」
「ハハハ、白濁にタップリ浸かったヂャないか」
「それはリョウセイだけよ。私は浸れなかったわよ」
「ははは、すみません・・・・・」

久しぶりに来たら朝のメニューが変わっていましたね。
すいとんが美味しかったです〜

隣りのとろろは健在でした。
昼にかき揚げ丼を喰う予定がないので、とろろでお代わりしてキマした〜
それでも全部は食えなかったですね。

「それヂャそろそろ逝こうか?」
「ここでヤルの?」
「いや、その逝こうヂャないから」
「解ってるわよ」

那須から宇都宮にキマした。
そしたら桜が咲いていましたよ。
寒桜かな?

因みにここはハイテク宇都宮城です〜
宇都宮には某があるのですが寄らなかったです〜
「あら、行きたかったの?」
「もう何年も逝ってナイからね」
「行けばよかったのに」
「今は某よりも穿いて逝く城でシロ攻めが最優先事項だよ」
「ハイテク城でしょ?」

「見て見てリョウセイ。桜がキレイよ」
「見た見たタマ姉のFTMM。超絶キレイだよ〜」
「見る所が違うわよ」
「そうだね、やっぱシロ攻めしなくちゃ!!」
「うふ、必死よね」



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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