元祖タマ姉と白濁の温泉その8 穿いてくシロ攻め

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




届きましたよドルパ入場券とガイドブックと納税通知(笑
でも、どうせなら横浜某で買えば送料いらなかったのに〜
一緒に買ったエアリー狼のヅラもいらなくなっちゃったよ〜

ハイテク城ぐるりお散歩です。
「これのどこがハイテク城なの?」
「後ろに見える城塁のナカは災難時に使う物資が保管されているんだよ」
「つまり非常時にはここが避難場所になるのね?」
「なので監視カメラもいっぱいです」
「だから櫓に近づかないのね」
「然り」

本丸のお堀から水がなくなっていました。
「あの事件と関係あるのかな?」
「手入れが大変だからでしょ?」
タマ姉もお手入れ大変なの?」
「そのお手入れではないから」

ここから見ると宇都宮城も素晴らしい(笑
「いいんだけど、逆光ナンだよね〜」
「光を操ってこそ、みんなの旗印になれるのよ」
「ナンの話?」
「足利から京を取り戻す話よ」
「ナンで余が?」
「あのね、それが征西将軍の役目でしょ?」
「そうなの?!」

「枝垂れ桜はまだ早いのね」
「は、ハヤイって言うなぁ!!」
「馬鹿ね、何もリョウセイが泣く事ないでしょうに」
「余はてっきりタマ姉が快感を得られないで不満なのかと・・・・」
「それは別問題よ。もっと私を愉しませてね」
「努力シマす・・・・・」

ハイテク門の前で出す!!
「これはちっと酷いんじゃないかと・・・・・」
「流石に風情がないわね」
「このセンスがハイテク城と叩かれる所以だよね〜」

こっち側のお堀だけ水がありました。
「ナゼなのナゼなの?」
「さあ?」

ローアングルで攻めてみましたが・・・・・
「努力が足りなかったか・・・・・・」
「ここだと恥ずかしいからやめなさい」
「ヂャ、どこなら恥ずかしくナイのさ?」
「そ、それは・・・・・・・ん、もぅ」

宇都宮城を去って、ねぎにら餃子を喰いに逝ったら休みだった?!
日曜は定休日ヂャないのに何故だっ?!



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!





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