元祖タマ姉と白濁の温泉その3 タマ萌えの前

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





今日は雨でした〜
「春雨ヂャ!濡れて逝こう!!」
「リョウセイが言うと意味深よね」

那須に来たら寄らねばならぬのが、ここ戦国武将ショップです。
でも外見は至って普通のコテージ風で面白くないです〜
ここでは前回購入を諦めたグッズを何店か購入して来ました。
でもまだまだ欲しいモノがオッパイです〜

那須岳のロープウェイ乗り場付近に来ました。
そしたら普段は空いている駐車場がマン射!!
「満車だって・・・・」
「こんなにオッパイの車を見るのは初めて(ファンタジー)だよ〜」
「どうやらスキー客が停めているみたいだわ」
「ヂャ、シロ攻めしようか?」
「ブレてないわね」

油断すると人が来るデンジャーゾーン!!
「それと転倒しない為のスコップです」
「これがしたかったのね」
「雪山っぽいでしょ?」
「その前に、私の服装が雪山っぽくないわよ」

途中にある濃い人の性恥です。
濃い人ヂャない方々も多い。
流石の余もここでタマ姉は出せなかった。

山に来たら天気がイマイチ。
なので下々の暮らしも見えないですね〜

那須と言ったら殺生石
ナンでも平安時代に帝をたぶらかした美女の正体はキツネで、ここで討ち取られたらしい。
それ以後、ここは臭気が立ち込め人が近づけなくなったとか?

「因みにキツネが化けた妖艶な美女の名前は玉藻の前だったのよね」
「タマ萌えの前イェッヒィー!!」
「あら、私がたぶらかしたのはリョウセイだけよ」
「たぶらかされました!!」
「とか言いながら、脱がなくていいから」
「タマぶらつかせ」(笑


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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