こんばんわ、貴方のリョウセイです。
有給消化!!
帝都ドルパ翌日に有給申請しましたよ〜
トコロでドルパの夜は呑み会するんでしょうかぁ〜?
ナカで撮影出来ない別邸がある道の駅にキマした。
五月に来た時と違って流石に菜の花はなかった。でも夏だとひまわりが咲いてるみたいですね。
駄菓子菓子、紅葉のアカがキレイでした。
「ああ、こんな感じで撮りたかったんだ・・・・・」
「これで晴れているとよかったわね」
「でもまあこれはこれで」
「私はリョウセイに撮ってもらえるのならどこでもいいから」
天気が悪いので人がいなかった。
「やったねにタマ姉!今ここは二人だけの時間だお〜」
「まさかここで変態時空するの?」
「にタマ姉がお望みとあれば即脱衣しますが?」
「うふふ、どうしましょうか?」
「それはそれで楽しそうだけど、今はこの紅葉を楽しみ魔性」
「魔性の女にタマ姉・・・・」
「ダメだよにタマ姉。あの館に近づいては」
「うふふ、リョウセイが好きなゲームに出て来そうな白い洋館よね」
「人里離れた別荘に悪漢が乗り込んでキテ、奥さまやお嬢様とかメイドさんに無体な行為をハァハァ!!」
「えっちなゲームのヤリ過ぎだわ」
「余は悪漢プレイヤーになりたひ!そしてにタマお嬢様をうひひ」
「返り討ちにしてあげるわよ」
「お願ひ、もう許して〜」
「あら、情けない悪漢よね」
「もう赤いのデチャウ!!」
「男の子でしょ。我慢なさい」
「九三式酸素魚雷は信管が鋭敏なのれす!!」
「調整に失敗しちゃったのね」
「一度ぐらいあのテラスでほにゃららしたいよね〜」
「とても目立ちそうね」
「見られるとコーフンしちゃうよね」
「そんな貧相な品物でも?」
「う・・・・にタマ姉はイジワルだ」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!