こんばんわ、貴方のリョウセイです。
ナンかイマイチな天気の三連休で終わってしまいましたね。
今日も曇りでした。スカッとした青空のシタで野外プレイしたいですね〜
今度の土日は晴れるのだろうか?
ザ・キッチンプレイ。
「そう言えば仕事場の近所で弟が冷蔵庫に保存されてた事件があったなぁ・・・・」
「リョウセイ。ドアを閉めたら殺すわよ」
「冷えは女の大敵なんだから」
「冷えちゃった裸、余が温めてあげるからね〜」
「んふ、火傷させられそうだわ」
「きっと熱気ムンムンなのよね」
「太陽が眩しくナッチャウんだぜ」
「あら、リョウセイも、でしょ?」
「今でもちょっと眩しいかしら?」
「うう・・・二人はイジワルだ〜」
「ねえリョウセイ。いつまで冷蔵庫に入っていないといけないの?」
「こんな所、つまらないわよ」
「う〜ん、ナンかネタにならないかなぁ〜って」
「だったら色々試せばいいでしょ?」
「何を躊躇っているのかしら?」
「ヂャ、脱いでよ二人とも!!」
「あのね・・・・それしかネタが浮かばないの?」
「んふ、リョウセイって自分に素直なのね」
因みにOKさんのクジを引いたらアイスキャンディが当たりましたよ〜
早速タマ姉にprprしてもらいました〜
「ににににタマ姉、だだだ誰もいない二階に逝こうよ!!」
「んふ、こんな所に連れて来て、どうしようって言うのかしら?」
「個人レッスンわんわんだっ!!」
「はい?」
「個人レッスンって、例えば、こう?」
「センセー!!」
「やっぱり保健体育かしら?」
「絶対にマン点取ります!!」
「まずは落ち着いて。そう、女の子には優しくね」
「せ、センセーもオンナノコなんですね」
「当たり前よ。だから、ね?」
「せ、センセー、ぼ、ボキもははは初めて(ファンタジー)ナンです」
「もう、ウソは駄目よリョウセイ」
二階はデンジャーゾーン!!人目を気にせず合体しちゃうトコロだったよ。
今度は代行体を連れて逝こう(笑
ガラスのテーブルがあったので、ローアングラーの真髄発揮しました(笑
「きゃっ、何よこれ?!」
「こんな事しなくてもリョウセイだったらいつでもいいのに」
「見えないのを見るのが漢のロマンなんだよ〜」
「腰痛を悪化させるのがロマンなのかしら?」
「傍から見たらHENTAIなだけだわ」
ここでOKさんの五樹さんとコラボしましたよ〜
って余が恥かしい写真を撮ってるとOKさんと遭遇する確率が高いかな?
なので五樹さんにもローアングル気味でFTMMを攻めさせてもらいましたよ〜
あ〜prprしてぇ〜
M.さんの黒くて太くて硬いモノを借りました・・・・ぽっ!
「リョウセイにはOSIOKIが必要ね」
「そ、そんな硬くてぶっといのナンか(;゚∀゚)=3ハァハァ」
「なに頬を染めてうっとりしてるのよ?」
「え、余がいつ?」
「だったらお望み通りにしてあげるわよ」
「光速で脱衣!!」
「んふふ、この鮮血はリョウセイのだったのね」
「ぐっすん、朝がハヤクなっちゃう・・・・・」
「馬鹿ね、朝も早く、でしょ?」
「センセーハヤク!!」
「タマ姉起ち郵便ビンで〜す」
「あら、今頃何かしら?」
「アマゾンなんて頼んでないわよ」
「届いたのは余の真心です。タマ姉起ちのポストでたっぷり受け取ってクダサイ!!」
「配達拒否」
「返却するわ」
「ナンでよ?!」
「うふ、受け取りするのは夜になってからよ」
「んふ、私の判子、欲しいの?」
「もしかして余はジゴクの蓋を開けてしまったのだろうか?」
ここで余は時間切れとなりました。
なので皆さんよりも一足お先に帰りました。
この日は御一緒してくださりました方々ありがとうございました。
主催者のSレンさんには感謝感謝です〜
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!