こんばんわ、貴方のリョウセイです。
さてサン連キュウも今日でお姉妹ですね。
そんな訳で今日も茗子さんと出掛けたのですが、メシ喰ってジョイフルで買い物して終わりましたよ〜
で、今日の茗子さんです。
「あのね、奇跡は起こらないから奇跡って言うのよ」
「茗子さんがベットのウエで、ああんリョウセイ好き好きって言っちゃう事が奇跡と?!」
「馬鹿言わないでよ!!」
ああ、そう言えば去年の今頃は西の方にいたんだなぁ〜
ここから撮影会の続きです。
「ここからはリョウセイ抜きで楽しみましょうか」
「うふふ、たまにはそれもいいかもね」
「そんなの自然ヂャナイよぉ!余のナカには漢とおにゃのこしかいないのにぃ!!」
「ねえ環、喉が渇いたわね」
「そうね、飲み物でも頂こうかしら」
ガチャのライトがどう見てもあのドリンクなヤツです。
結構ドールサイズでしょ?
「あ、あの〜?余の分は?」
「ないわよ」
「持って来ない貴方が悪いのよ」
「二人はイジワルだ!!」
「カテキョーもしくはオンナ教師にタマ姉!代わりに生ビールを呑ませてよぉ!!」
「今日は運転でしょ?お酒は駄目よ」
「うふふ、これでも飲む?」
「も、もしかして口移しで呑ませてくれるの?!」
「別に私はしてあげてもいいけど、ここではみんなの目があるから駄目よ」
「ちぇ〜」
暑い外で熱い行為しました。
「ああ黒ストってムレムレにならないのフガフガ!!」
「鼻の穴、大きくなってるわよ?」
「回収効果を高めてるんです」
「それで?私はてっきり臭いを嗅いでるのかと思ったわよ」
「カテキョーあるいはオンナ教師にタマ姉のスカートが短すぎる件について小一時間布団のナカで語りたい」
「うふ、好きなんでしょ、短いのが。リョウセイと同じで」
「うう、ダイスキです!!」(´;ω;`)ウゥゥ
「このときめきはナンなのだろうか?いつもとは違う雰囲気のタマ姉・・・・・これが濃い?!」
「なにブツブツ言ってるのよ?」
「人はアルパでありオカメである。心頭滅却すれば火もマタ熱し」
「錯乱してるわね」
「ねえタマ姉、prprしていい?」
「汚れるから駄目よ」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!