こんばんわ、貴方のリョウセイです。
暫くはすっきりしない天気が続きますね〜
まあおツユですから仕方がナイかな〜
これがおにゃのこのおツユなら極上なのにね(笑
スタジオ撮影の続きです〜
外は暑いのでプールはお姉妹です。
「取り敢えず、体育座りかなぁ〜」
「意味が解りませんがリョウセイさんが望むのでしたら」
「待ってよおねえちゃん!?これはリョウセイのワナよっ!!」
「そうですわ姉さん!ここで体育座りなどしましたら、全国の皆さんに曝されて・・・・」
「ぐっふふ、もう遅いよ〜」
「何ですって?!リョウセイのクセに遅いですって?!」
「さてはお前はリョウセイじゃないでしょ?」
「待てよゴラァ!!」
二階のテラスに出てみました。
「見て見てリョウセイ。ここからプールが見えるわよ」
「とか言ってユカリんったら余を誘惑してるんだね?」
「だ、誰がリョウセイなんか!!」
「だが身体は正直ヂャなイカ!!」
「ドコがよ?!」
「うひゃひゃ、流石はほちゃーんだね。小鳥(白河)ちゃんのヅラが欲似合うよ〜」
「つりですわよね?」
「膣痙攣?」
「貴方バカですわ!!」
「照れる事ないヂャん」
ホントはキレイなシャンデリアと撮影したかっただけですよ〜
なのにナンでこんな文章に(笑
「いいヂャなイカ戸松。誰も見てないって」
「だ、駄目ですリョウセイさん・・・・妹達がいますよ・・・・」
「だが身体はイヤがって」
「わ、私だってホントは・・・・・」
「ホントは、ナンだい?」
「カレーが食べたかったんです〜」
「加齢が食べたかった?!まさか戸松がジジコンとは?!」
てな冗談はさて置き、お昼はカレーライスとマカロニサラダをごちうさになりましたよ〜
いやぁ〜、みんなのお昼を用意してくれるなんてありがとうございました。
カレー喰って気分転換しました。
午後からはバニーさんの登場ヒデキ感激アワー(笑
「余の戦いは続くよ!!みたいな?」
「浮気なHENTAIは銃殺しちゃいます!!」
「ひとかけらの肉片も残さないわよ」
「ふふ、このRPGで強制ドッキングアウトですわ」
「三人とも、ナンて物騒なシロモノを!!」
ステキな和室がありましたが、どう見てもバニーガールには相応しくない(笑
「漢のマ・・・・・・ぐっふふ」
「床の間ですよ〜」
「オトコのマ男?」
「男同志の間なのですね?不潔ですわ・・・・・でも」(笑?
「余は漢同志のマよりも、おにゃのこのマがイイよぉ〜」
「ああん、戸松の間に石が当たってマス〜」
「まさかイスカンダルの石なのかぁ?!」
「キュウキュウしちゃいます」(?
「帰って濃い戸松!!」
和室には和風の庭園もありんすよ。
庭園が見える縁側にナイスなテーブルがありました。
「これのどこがナイスなのよ?」
「普通にテーブルではありませんか?」
「でもリョウセイさんには何か考えがあるのですね?」
「ここでローアングル攻めヂャ!!」
ガラスのテーブルなので、ローアングルから攻めるとステキ過ぎる光景が眼前に(笑
「どどどドコから撮ってるんですかぁ?!」
「まさにHENTAIですわ」
「腰痛悪化するわよ」
「うるさいよユカリん!!」
和室でバニーガール・・・・・まさに誰も考えないコラボやっ!!
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!