こんばんわ、貴方のリョウセイです。
ハヤいもので週末ですね。
明日の天気は予報と違ってよさそうです。
お出掛けするなら土曜日かな?
まだ続いています温泉。
いつぞや、揚げうどんを買った道の駅白沢にキマした。
後ろに見えるのは赤城さんですが、恥ずかしいのか頭を隠しています〜
「リョウセイと違って赤城さんは恥ずかしがり屋なのよ」
「ナンで余と比べるのさぁ?!余だって恥ずかしがり屋だお〜」
「正確に言うと恥ずかしい事をしたがり屋さんよね」
「させたがり屋さんかも」(笑
実はここには温泉施設があるんですよね〜
「入っていかないの?」
「起ち寄り入浴ヂャ風呂上りの一発もとい一杯が出来ないからね」
「どうせカラスの行水でしょ?」
「撮影出来ないからね」
「沼田も真田なのね」
「お兄ちゃんだけどね!!」
「これも大河ドラマ効果を狙っての事かしら?」
「コクえ〜ほ〜そ〜だからねっ!いい観光ピーアールだよ〜!!」
「早くリョウセイも大河ドラマになりなさい」
「凶アニか凡ズでアニメ化もいいよなぁ〜」
「あら、枝毛で18禁の間違いでしょ?」
「それサイコウだよ!!」
数ある道の駅でも人気ナンバーツーな川場田園プラザにキマした。
いつもは人がオッパイなのでドール撮影しないけど、この時はウラヤマに登ってみました。
そしたらナンかよさげな東屋発見!!
「にタマ姉ぇ!エエ眺めだよ〜!!」
「白い雲で遠くの山は見えないわよ?」
「だが余には見える!クロいのがっ!!」
「うふふ」
「どうかしたの?鼻の穴が広がってるわよ」
「ふがふが」
「ねえリョウセイ?私の声、聞こえてる?」
「シロ攻め出来なかった分、クロ攻めもマタイッキョウだな・・・・・」
「やっぱりリョウセイはシロ攻めの方がよかった?」
「アカ攻めでもアオ攻めでもピンク攻めでも・・・あるいは穿いてナイ攻めも悪くない。ムフフ」
「加速しちゃダメよ」
「あ!!」
「リョウセイが好きな跨りよ」
「今はその説明板をコロしたい!!」
「うふふ、とっても冷たくて当たってるわよ」
「余は灼熱の某だから!!」
「ああタマラン!鞘があったら収まりたい!!」
「おお愛しい短剣。私が貴方の鞘よ」
「しぇいくするピュアピュアはいいけど、短剣に例えられると傷ついちゃうよ〜」
「それはご免あそばせ」
「謝罪するなら具体的、且つ有効的にぃ!!」
「あん、どうすればいいのかしら?」
「ヂャ、お尻をコッチに向けてよ・・・・・」
「もう、セッカチさんね」
「カチカチどころかガチガチだよ」
「冷え切ってるのね。可哀想に」
「にタマ姉で温めてくれる?」
「リョウセイの好きにしていいのよ」
「なんてね。こんな所で冗談に決まっているでしょ?」
「ボクの事、裏切ったね!!」
「あら、裏がいいのね」
「あひん!そこはキモチ良過ぎる!!」
「リョウセイは感じやすいのね。可愛いわよ」
「お、お願いだよ・・・もう出させて・・・・」
「ダメ。もっと私を楽しませなさい」
「そんな摂政関白なぁ〜」
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!