にタマ姉シマ温泉に逝く07 妄想のクロ攻め

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



ハヤいもので週末ですね。
明日の天気は予報と違ってよさそうです。
お出掛けするなら土曜日かな?

まだ続いています温泉。
いつぞや、揚げうどんを買った道の駅白沢にキマした。
後ろに見えるのは赤城さんですが、恥ずかしいのか頭を隠しています〜
「リョウセイと違って赤城さんは恥ずかしがり屋なのよ」
「ナンで余と比べるのさぁ?!余だって恥ずかしがり屋だお〜」
「正確に言うと恥ずかしい事をしたがり屋さんよね」
「させたがり屋さんかも」(笑

実はここには温泉施設があるんですよね〜
「入っていかないの?」
「起ち寄り入浴ヂャ風呂上りの一発もとい一杯が出来ないからね」
「どうせカラスの行水でしょ?」
「撮影出来ないからね」

「沼田も真田なのね」
「お兄ちゃんだけどね!!」
「これも大河ドラマ効果を狙っての事かしら?」
「コクえ〜ほ〜そ〜だからねっ!いい観光ピーアールだよ〜!!」
「早くリョウセイも大河ドラマになりなさい」
「凶アニか凡ズでアニメ化もいいよなぁ〜」
「あら、枝毛で18禁の間違いでしょ?」
「それサイコウだよ!!」

数ある道の駅でも人気ナンバーツーな川場田園プラザにキマした。
いつもは人がオッパイなのでドール撮影しないけど、この時はウラヤマに登ってみました。
そしたらナンかよさげな東屋発見!!
「にタマ姉ぇ!エエ眺めだよ〜!!」
「白い雲で遠くの山は見えないわよ?」
「だが余には見える!クロいのがっ!!」
「うふふ」

「どうかしたの?鼻の穴が広がってるわよ」
「ふがふが」
「ねえリョウセイ?私の声、聞こえてる?」
「シロ攻め出来なかった分、クロ攻めもマタイッキョウだな・・・・・」
「やっぱりリョウセイはシロ攻めの方がよかった?」
「アカ攻めでもアオ攻めでもピンク攻めでも・・・あるいは穿いてナイ攻めも悪くない。ムフフ」
「加速しちゃダメよ」

「あ!!」
「リョウセイが好きな跨りよ」
「今はその説明板をコロしたい!!」
「うふふ、とっても冷たくて当たってるわよ」
「余は灼熱の某だから!!」

「ああタマラン!鞘があったら収まりたい!!」
「おお愛しい短剣。私が貴方の鞘よ」
「しぇいくするピュアピュアはいいけど、短剣に例えられると傷ついちゃうよ〜」
「それはご免あそばせ」

「謝罪するなら具体的、且つ有効的にぃ!!」
「あん、どうすればいいのかしら?」
「ヂャ、お尻をコッチに向けてよ・・・・・」
「もう、セッカチさんね」
「カチカチどころかガチガチだよ」
「冷え切ってるのね。可哀想に」
「にタマ姉で温めてくれる?」
「リョウセイの好きにしていいのよ」

「なんてね。こんな所で冗談に決まっているでしょ?」
「ボクの事、裏切ったね!!」
「あら、裏がいいのね」
「あひん!そこはキモチ良過ぎる!!」
「リョウセイは感じやすいのね。可愛いわよ」
「お、お願いだよ・・・もう出させて・・・・」
「ダメ。もっと私を楽しませなさい」
「そんな摂政関白なぁ〜」




それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!