こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日は仁丹さんあまねさんと新宿でジュクジュクしてキタ(?)
ヂツに楽しかったです。
マタ遊びましょうね〜
でもホントはうさださんもご一緒する筈だったんだけどね。
今日の事は後日公開予定です。
タマ姉と逝った福島の続きです。
シダレモミジが有名な中釜戸にも寄ってキマしたよ。
駐車場が離れているのが難点ですが、それでも人が途切れる事なく来てました。
「泥ネギが200円でイッパイだったよ」
「お買い得だったわね」
ちょっとした集落のウラにあるお堂の横にあります。
午後だと日差しが当たらないので午前中にキマした。
御覧の通りすでにお堂には日光が当たらずに日蔭に。
やっぱり紅葉には太陽の光が欲しいですね。
赤いシダレモミジが見られたのでよかったですよ。
近くの田んぼにあったカカシです。
何故かレディース?
囲まれたら縮まっちゃいますね〜
福島県から茨城県に移動して国道沿いのお魚屋さんで昼飯にしました。
魚メインのお食事屋さんに入ると決まってイカフライかカキフライかアナゴ天丼を喰います。
てな事でアナゴ天丼ですよ〜
値段の割には盛りがよかったです。
アナゴの天ぷらって美味しいので好きですね。
これでビールが呑めたら(笑
前にさーりゃんとイチャコラしてセイバーさんともはにはにした二ッ島が見える海岸にキマした。
「海なんて久しぶりだわ」
「風があるから波が強いよね」
「で、ここで久寿川さんとセイバーに何をしたのかしら?」
「うっ・・・・・」
「リョウセイの事だから、きっと二人とあの打ち寄せる禿しい波の様に荒々しい事をしたのよね?」
「そそそそれはゲスの勘繰りだお・・・・」
「あら、違うって言うの?正直に言えば許してあげるわよ」
「ホント?二人には体育座りとかだいわみなくるポージングとかしてシロ攻めさせてもらいました!!」
「許さないわ」
「さっきと言ってる事違う!!」
「久寿川さんにも体育座りさせたのよね」
「ああさーりゃん!!」
「それってこんな感じに?」
「まさにそんな感じでしたぁ!!」
「鼻のシタ伸ばしちゃって、憎たらしいわね」
「そして、セイバーにも」
「意外とセイバーさんってノリがいいんだよ〜」
「マスターに従順なだけよ」
「余はセイバーさんのマスターベー」
「それ以上は言うのをやめなさい」
「いい?リョウセイのマスターは私よ」
「って事は余はタマ姉でマスターベー」
「だから、それは言わなくていいわよ」
「ヂャ酒の肴で?」
「呑み過ぎないでね」
「タマ姉立つ!余はタマ姉で勃つ!!」
「御立派だわ」
「いや〜、それ程でも〜」
「リップサービスよ」
「オクチでサービスしてくれるのかっ?!」
「ご都合主義ね」
「紅葉とは無関係だけど、晩秋の海もいいわね」
「眩しいよね」
「うふふ」
「そこ、笑うトコロぢゃないから」
「あら、ごめんあそばせ」
「お手洗いで逝きたくなったから日立でトイレ休憩だお〜」
「お手洗いに、でしょ?」
「さあタマ姉!日立の海で一緒に逝こうぜ!!」
「日立で必勃・・・・」
「日立の近くにある泉神社にキマした」
「ここには何があるのかしら?」
「イケです」
「はい?」
「例えるなら、タマ姉みたいなイケです」
ムー(笑)で知ったのですが、海から程近い場所にあるのですがキレイな真水が湧き出ているんですよ〜
社の左下、池の底からこんこんと湧き出る泉です〜
「まるで夜のタマ姉」
「ば、ばかぁ!!」
「全部呑めないよ〜」
ヤバいアレがある東海村で虚空蔵堂に寄ってキマしたよ。
ガキの頃以来ナン年ぶりだろうかぁ〜
本堂の裏のイチョウがイイ感じでしたよ〜
タマ姉で撮りたかったです〜
義公お腰掛の石です。
つまり身と肛門がぶっ掛けた・・・失敬、水戸黄門が座った石です。
帰りにも富士山が見えましたよ。
シルエットですが、これもマタ一興。
天気がいいとそれだけで楽しいですね。
君の澄んだ瞳だけに映るブルースカイとタマ姉。
いろいろとネタはあるのですが、今はタマ姉の事だけ考えて過ごしたい。
「他の子に恨まれたら、それはリョウセイの所為よ」
「とか言いつつ優越感に浸るタマ姉であった」
「勝手なナレーションを入れないで」
「でもまんざらヂャないんでしょ?」
「知らないわよ」
ヤバイよ、タマ姉スキ過ぎる!!
にタマ姉だけヂャなくて、さんタマ姉、よんタマ姉、ゴータマ姉ぐらいお迎えして戦隊ものシタイ!!
財政は激赤ヂになるけどね(笑
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!
「余の愛は、あの波に様に浅く浅く深く」「普通は寄せて返してでしょ?」
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