こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今回はかなり非難を浴びそう企画です。
クレームには可能な限り善処したいと思っています。
ウチの娘にナニするんじゃー!!って方はご一報下さいマセ。
「ぐっふふ、カワい子ちゃ〜ん。余と保健体育しようよ〜」
「いやー、ヤメテ―」
「余とトモ勃ちにナロう!ああ、由綺ちゃんもお迎えしたかったんだお〜!!」
「うっひょー!ナナミんヂャぁ〜!!」
「何よコイツ?!」
「いつもと違うナナミんも新鮮ヂャぁ〜!!」
「離れろ、バカぁ〜!!」
「スハスハ、お嬢ちゃんお小遣い欲しいのかなぁ〜?」
「やだ、誰ですかこの人?」
「余にヤサシクしてくれたら奮発シチャウよ〜ん」
「何を言っているのでしょう?」
「ナンならふたり一緒にヤサシクしてくれてもイイんだよ〜」
「う〜ん、どうしようかしら〜?」
「でも、懐寂しそう」
「よく考えた方がよさそうね」
「さあ、保健室に逝こうかぁ〜」
「ねえ蘭子ちゃん。ランコーパーティーしようよ!!」
「あら、ふたりだけで乱交出来るのかしら?」
「蘭子ちゃんなら出来るよ!きっと!!」
「あっちで怖い人が睨んでるからパス」
「怖い人って誰よ?」
「ほら、見て」
「ギギギ・・・」
「三人なら乱交になるよね!!」
「リョウセイってば、まったくもう!!」
「あ、あのタマ姉さん?!」
「私も浮気しちゃおうかしら?」
「た、タマ姉さんが相手ならボクは喜んで・・・・・ぽっ」
おーなー様すみません!!
「桜さぁ〜ん!せがさた〜んシロ!!」
「きゃっ!くすぐったぁ〜い!!」
「さささ桜さんは感じ易いんだな」
「も〜」
「こちょこちょこちょ」
「いやぁ〜、やめて下さ〜い」
「だが身体はイヤがって」(笑
「由綺ちゃん、くんかくんか」
「私、汚れてしまう・・・」
「そんな事ないよぉ!由綺ちゃんはキレイだお〜!!」
「こんな所でマットプレイだなんて・・・・・」
「それなら余も一緒にマットプレイしちゃうよぉ〜!!」
「どうしてこんな事に・・・・・」
「これがアイドルになる為の試練だからさ」
「いったいどんな関係があるんですか?」
「チョコメロさんか」
「後方から、邪な視線を感じます」
「余は後方全敗だからね」
「つまり後方が弱いのですね?」
「ふふ、勿体無いけど修正しちゃうよ」
「もうお嫁に行けません・・・・・」
「大丈夫だよ。このテクがあれば立派なオヨメサンになれるさ」
「もう、先輩ってばぁ・・・・」(いつから先輩設定にw)
注、ふたりの間にはナニも存在してませんが、修正は入れておきますね(笑
「ほら深雪、もっと横からも・・・」
「ほぅれすかふぇんふぁい?」(こうですか先輩?)
「ふふ、深雪は上手だね」
くれぐれもナニも存在してませんからね!!
「やっとふたりだけになれたね、淡紫さん」
「せ、先輩・・・・・私も・・・」
「体育倉庫のナカがふたりのベターハーフだよ」
「こんな暗い所でなんて・・・・・」
「ちょっと先輩!?淡紫になにしてるのよっ!!」
「むふっふ、勿論ナニするんだよ〜!!」
「このHENTAIめっ!!成敗!!」
「ぐわしっ!酷いよまやちゃ〜ん」
「私がいるのに淡紫となんてぇ!!」
「ふふ、まやちゃんはツンデレかぁ〜」(笑
「やれやれ、モテる先輩は辛いよまこぴー」
「・・・・・・・どうして私に?」
「まこぴーなら余にヤラ・・・優しくしてくれると思ってさ」
「そのバットをケツにぶち込んであげましょうか?」
「まこぴーの愛は過激だね。取り敢えず自分で準備運動してみるさ」
「だったら私は必要ないですね?」
「余が済んだらまこぴーに試したいよ〜」
「そんな事する前に、怖いあの人が来ますよ?」
「ねえリョウセイ?ひとりで出来るんでしょ?」
「サー!イエッサー!!ひとりで出来るであります!!」
「だったらひとりでしてなさい」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!バットいいよぉ!!」
「ゆゆゆ由綺ちゃんだけは余にヤラ・・・ヤサシクしてよっ!!」
「これもアイドルになる為の試練ですか?!」
「さあ、マットも用意したよ〜」
「もうアイドルなんかになれなくてもいいですから誰か助けて!!」
「こんな薄暗い体育倉庫ナンか、誰も来ないよ〜」
「また先輩かぁ!!」
「助太刀します!!」
「安倍氏!勝利のV字開脚ダッ!!」
「HENTAIは滅んだわ」
「大丈夫ですか、由綺さん」
「あ、ありがとうございます、まやさん淡紫さん」
「それヂャ三人揃った所でマットプレイしようかぁ〜」
「バットとナカよくすれば?」
うむ、会心の作ヂャ!!
学校に逝った甲斐があったというものヂャよ、うふふ。
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!
「お待たせタマ姉。ツギはいよいよタマ姉との本番だよ」「もう・・・・焦らされたわよ」
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