こんばんわ、貴方のリョウセイです。
昨日はハロういんういんでしたね。
余は西からいらしたお方のセレモニーに参加させて頂きました。
その後はアキバで呑み会、千葉市ってキマしたよ。
ああ、楽しかったぁ〜
さてハロウィンの続きです。
愛三姉妹に振られた余はタマ姉に救いを求めました。
「タマ姉!昨日はハロウィンだったンダッ!!」
「去年もハロウィンはあったわよ?」
「そんな事はどうでもいいんだっ!!」
「だから学校撮影会でUSDさんから頂いたケン玉の紹介なのね?」
「タマ姉には余の玉を弄んで欲しいンダ!!」
「それじゃぁ遠慮なく・・・・うふふ」
「あふっ」
同じくUSDさんから頂きましたのは鳥皮です。
焼き鳥で好きなのは鳥皮ナンですよ〜
「ナゼ余の好みを熟知してるんだ?!やっぱり余とUSDさんは運命の糸で・・・・」
「秋葉原駅ビルの日本一の鳥皮が美味しいのよね」
「早速ナマで頂いちゃうのぉ?!」
「女子会の続きをするわ」
「だったら余の皮を・・・・・」(?)
ナニはさて置きケン玉と鳥皮をありがとうございますUSDさん。
「どら焼きと柏餅よ」
「そ、それは森林公園でNBTMさんからの頂きモノ?!急のお客さん用にと思っていたのに!!」
「せせこましい将軍様ね。お客様用のお菓子ぐらい自費で用意しなさい」
「だってみんな今川に靡いて征西府にはさっぱり来ないから〜」
「旗頭がリョウセイだものね」
「はい、温泉まんじゅうよ」
「温泉まんじゅう・・・・・略してオマンだね!!」
「略さなくていいわよ」
「NBTMさんにも言ったけど、これは二つ欲しいよねっ!!」
「当然、戸松さんによね?」
「・・・・・タマ姉って残酷だよね」
そして森林公園でUSDさんから頂きましたのはラブレター!!
「余はおにゃのこ専門ですが・・・・・後ろでしたら」
「バカ言わないで。USDさんに失礼よ」
「それは兎も角、字がおキレイなんですね。余はミミズなんです」
「サイズが?」
「うう・・・・酷いよ」
「愛の告白文かとドキドキしたら、中身は素敵なお写真でしたよ〜」
「優秀賞を頂いた腕前ですものね」
「お花畑のヨメ(イリヤ)が超カワエエのぉ〜」
「リョウセイが撮ったのとは月とスッポンね。当然USDさんがお月さま」
「ヂャ、余がスッポンポンだね。任せて、脱衣だっ!!」
「誰もリョウセイの全裸なんて期待してないわよ」
「ヨメも凛ちゃんも桜音ちゃんも彩海ちゃんもレナたんもああ〜んじぇりかちゃんも戸松も茗子さんもカワエエのう〜」
「ねえリョウセイ。私が写っていないわよ?」
「タマ姉は余とえちい事してたから撮影してもらえなかったんだよね〜」
「迂闊だったわ」
「で、本題だよ。戸松たちとえうい事出来なかったから、タマ姉でハァハァさせてよ〜」
「だから私が裸マントなのね?」
「きっとスナ○ジラさんもコーフンしてくれるさ」
「MDD用のマントを購入するかしらね」
「ほらリョウセイ。ときめくんでしょ?」
「み、見えないヂャん!!」
「一応、自粛しなさい」
「でも余だけは見放題だねっ!!」
「貴方のタマ姉だからよ」
「人はナゼ山を目指す?!そこに山があるからだっ!!」
「錯乱してるわね」
「ああタマ姉!孤独な魂が震えるぜは〜と!!」
「この私がこんな恥ずかしい姿を見せるのは貴方だけよ」
「恥ずかしいタマ姉ダイスキ!!」
「さあ、疲れた体を癒しなさい」
「今宵はホームランだっ!!」(?)
裸マントは永遠のアコガレですよね〜
ハロウィンに相応しい演出(笑)だと自負しております〜
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!
「んふふ、ちゃんと隠れたわね」「ナンで隠すのさぁ?!」
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