タマ姉のタマンネー征西日記その15 みんなで眺めた夕焼け空

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



月曜日なだけで憂鬱なのに雨ですね〜
こんな日は家を出るだけで億劫ですよ。
でもまあ明日は天気が回復するみたいですね。
なので久しぶりに入間航空祭に出没か?

さてさて、ツギは愛・地球博記念公園(通称モリコロパーク)にキマしたよ〜
「ねえ、あの行列は何なの?」
「気になる?ちょっと逝ってみようか?」

ジブリ展・・・・・・」
「150分待ちですって」
「因みに現在は1514時です」
なのでジブリ展はスルーして思い出のマーニー展に逝きました。
そっちは待ち時間なしで入れましたよ〜
でもナカは撮影禁止でした〜

出口に記念撮影用ブースがあって、ここだけ撮影する事が出来ました。
なので・・・・
タマ姉ぇ!余の事好きィィィィィィィィィィィィィ?!」

余の背中を温かく見守ってくださった99さんmocchiさんくろねこさんありがとうございました。
「あら、号泣しちゃうほど私の事が好きなのね」
でもね、戸松も出して背中合わせで立たせればと気づいたのは撮影後でした。
「ふふ、いい思い出になったわね」
「流石に手が震えちゃったよ〜」
「もう、こんな所で興奮しないでよね。他人の振りするわよ」
「嘘だと言ってよ、まぁにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
「もう戦わなくていいのよ」

「子宮恥民夜の交流センターのウエです」
地球市民交流センターよ」
「で、後ろの生物はナニ?」
「さあ、鳥みたいよね?」
「まさかの借金取りかぁ?!」
「リョウセイったらどこに借金してるのよ?」
「鳥あえず、某かな?」
「前払いしてないのね」

「後方に見えるのがスーパーマイクロウェーブ送信施設かな?」
「それはドーム。月にあるのよね」
ガンダムXが解るタマ姉って・・・・」
「女に歳を訊くのではなくてよ」
「で、ホントはナニ?」
「あそこが貴方が恥ずかしい撮影をした思い出のマーニー展会場よ」
タマ姉よりもデカいな」

「向こうに見える建物がアイススケート場と温水プールなのね」
「結構遠いよね〜」
「それでもまだ一部なんですって」
サツキとメイの家ってドコなの?」
「あの建物の更に向こうですって」
「もう歩くの疲れたよ〜」
「余計な事で無駄に体力消耗させているからでしょ?」
「だってそんなアングルされたら・・・・・」

余が逝った時、「花と緑の夢あいち」が開催中でしたよ。
大芝生広場でたくさんの小さなガーデンが展示されていました。
「ふふ、戸松がマーチのウエでダイワミナクルチェーンするのは岐阜城以来だな」
「人の車だと容赦ありませんね」
「安心して曝せるからな」

「ついでに白くないけどシロ攻めしちゃうぜ!!」
「ぱ、ぱんつじゃないから恥ずかしくないモン!!」
「ホントだな?ホントに恥ずかしくないんだなっ?!」
「う、うう・・・・・ホントはとっても恥ずかしいんですぅ〜!!」
「偉いぞ戸松。よく見せてくれた。余は満足ヂャ」
「リョウセイさんのえっち〜」

こんな感じに自宅みたいなお庭がいくつも展示されていましたが・・・
「ちょっと他でゆっくりし過ぎましたよね」
「撮影中、警備員が何回もやって来てもう終わりです〜だもんな」
「いっぱい見られちゃいましたね」
「ここは心残りだったな。また来たいな」
「でもイベントはもう終わっていますよ」

「んふ、ここにも素敵なドームがあるわよ」
「ムードもいいよね?」
「向こうにあかね空が見えてきたわ」
「ここで絶叫告白タイム到来かっ!?」
「近所迷惑になるからヤメなさい」

タマ姉は余に告白されるのが迷惑なの?」
「場所も考えずに絶叫されるのが迷惑って言ってるのよ」
「荒ぶる魂が声を抑える事を阻むのデス」
「子供なだけよ」
「だったら余が子供かどうか、今夜思う存分試していいよ」
「結局、そっちに行くのね」

タマ姉スキヂャ!!」
「また一日が終わってしまう・・・・・・」
「余起ちの戦いはこれからだっ!!」
「それって放送打ち切りみたいよ」

夜になったらマーニーが青く光っていました。
「リョウセイほどではないのね」
「余だって光らないもん」
「夕陽、眩しかったわ」
「朝も眩しくしてあげるよ〜」

愛・地球穿く当時のパネルが展示してありました。
なのでタマ姉タマンネー号のライトで照らしています。
「リョウセイってば、眩しいわよ」
「途中を省略しないで欲しい」
「あら、リョウセイじゃなかったのね」

夜は99さんお勧めの台湾ラーメンに逝きましたよ〜
因みにこのナマは余のではありません(ノД`)・゜・。
トコロでこの子は2号ちゃんでイイんですよね?

台湾に逝きたいわ〜ん!!
出てキタ瞬間、これどんぶり飯かと思った。
タップリ肉とニンニクが載ってるんですよぉ!!
スゲー迫力でしたぁ〜
ちと辛みも利いててハァハァしながら喰ってキタぜよ!!
因みにシタに麺が入ってマスからねぇ〜

スウィーツおじさん男子倶楽部(笑
でも店名忘れました。
余が頼んだのは抹茶ショコラだったか?
左から、らいかちゃん、シナモンズ1号ちゃん、シナモンズ2号ちゃん、そしてじょーしゅたんですよね?
パフェを目の前にしてみんな食べる気マンマンですねぇ〜(笑

台湾ラーメンとチャーハンとか喰って腹イッパイなハズなのに、甘い物は別腹だなんて・・・・・
「んふ、ますますメタボ候補生への道よね」
「戸松も甘い物食べたいです〜」
「私も戸松に同意だ」




こうして99さんとくろねこさんmocchiさんとの楽しい一日は尾張を告げたのであった。
この日遊んでくれたみなさんありがとうございました。
ツギはイスカンダルで遊びましょう?!

それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!


「燃えるような赤ってタマ姉みたいだよね」「私は情熱的なのよ」
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