タマ姉のタマンネー征西日記その12 聖地巡礼 再び

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




いきなりですが、明日は某森林公園に出没シチャウかも?
赤いお花畑で誰をシロ攻めしようか思案中なり。
そんな訳で明日はよろしく。

さてさて、彦根城でシロ攻めして炒飯喰った後は、近江県でもっとも有名な場所(笑)に逝きましたよ〜
聖地豊郷小学校に来るのは4年前の戸松と去年の茗子さん以来ですね〜
前は寒いか暑いかの時期でしたが今回は快適な季節に来られてよかったです〜

で、いきなり集合っす!
唐突ですが余に合わせて遠く北国からくろねこさんが来てくれたのデス!!
連絡はもっと早い時間に来てたのですが、彦根城攻めにムッチューで気付いたのが昼過ぎだったんです〜
ごめんなさい。
「それよりも某のスカートは短か過ぎだぜ!この画像だけで何人シロ攻めしてる事か・・・・・」
果たして別館でどれだけユルされるか?

ああ、おにゃのこオッパイ・・・・ヂャなくてイッパイです。
なのにナンで代行体を連れて来なかったのだろうか?
連れて来てればそこはもうリョウセイ時空になったのにぃ!!
「まるで夢が指の隙間から零れ落ちた様な絶望感が・・・・・」

別にシロ攻めしちゃうからウエから目線な訳ヂャありません。
ツマの目線に合わせたダケなんだからねっ!!
つくづく思う。ツマと娘達とイチャイチャしたかった!!
あとハルヒたんと人様の澪タン先輩とも愛の親睦を深めたかった(笑

けいおん部のお部屋。
一年ちょっとブリですね。
久しぶりに来ましたが、やっぱり素晴らしいですよ。ここは。
近江県の人が羨ましいです。

「女」
「と、何故かヘルメットです」
「戸松で夜間飛行したい」
「これはヤカンですよ?」
「ヘソで沸してクレ!!」

「戸松ってさあ、憂ちゃんに似てるよね?」
「私は料理なんて出来ませんよ〜」
「得意料理はポークビッツ炒めかな?」
「得意じゃないです〜」
「ヂャ、ナニが得意料理ナンだよ?」
「冷奴です・・・・」
「今どき誰がサードガールなんて・・・・・」(続きってどうなったんだろ?)

「やっぱ豊郷に来るならけいおん制服だよな」
「でも学校名を覚えていないんですよね?」
「う・・・・ナンだったっけ?」
因みにブレザーは某のではありません。
某のだとチチ袋があるので戸松には分不相応なのれす!!(笑
「がが〜ん!!」

窓辺に佇む戸松可愛い。
「校庭からだと丸見えだぞ?」
「こ、この距離でしたら大丈夫だと・・・・・」
「トコロでトンちゃんってナマモノだったと思ったが?」
「可愛いぬいぐるみになっていますね」
「真相はイカに?」

「そのポーズだとシタから完全にシロ攻め出来るな」
「そんな事を考えるのはリョウセイさんだけですよ〜」
「望遠レンズさえあれば校庭に出て・・・・・」
「そんな事にだけ無駄に努力しないでくださいよ〜」

「小さい子ワラワラ」
「きゃ〜ん、可愛いです〜」
カップに入った子を飲み干しちゃおうかな〜」
「極悪非道ですね」
「マジレスするなよ」
すみません。余は見分けがつかないです。

「だがツマは解ります」
「久しぶりの再会ですのに、たくさんの女性とご一緒だなんて酷い・・・・・・」
「故郷に錦を飾りたかったンダッ!!」
「貴方の故郷は近江県ではありませんでしたわね?」
「おおツマよ!お前のナイ胸こそが、我が故郷です!!」
「実家に帰らせて頂きます」
「う・・・トコロでそのスカートって、アイドール名古屋に逝った時の某で買ったヤツだよね?」
「今頃気が付きましたのね」

余御一行。
ここに来る為にブレザーで合わせました。
因みに戸松が一年で赤リボンタイ。澪さんが二年で青。そしてタマ姉が三年設定の緑です〜
黒スト穿かせたのは、この短いスカートでナマFTMMだと余の理性が制御不能になるから(笑
「あら、リョウセイったら不能になっちゃうの?」
「これでリョウセイも大人しくなるな」
「リョウセイさんの存在意義がなくなってしまうのでは?」
「うう・・・みんな酷いよ・・・・・」
イヤハヤ、ホントに短いスカートですねハァハァ!!

窓枠には小さい子がわらわら。
もうダメ、誰が誰だかさっぱりワカラナイ〜
「まさか、あんな小さいこにもローアングルとかシロ攻めとかするんですか?」
「ドン引きだな」
「私もそれはどうかと思うわ」
「してないでしょ!!」

と、ここでぶんさん家の澪さん登場です!!
まさかの制服澪さんが二人に増幅?!
因みにどっちがどっちの澪さんだか解りますか?
「と、戸松には見分けが付き・・・・・あっ」
「私は解るわよ」
「うむ、決定的に違う所があるよね」

「ホントにリョウセイには見分けが付くのかしら?」
「見えそうで見えないハルヒたん。大丈夫だよ、余には澪さんと澪タンの違いが解るぜっ!!」
「それじゃ、ドコが違うか言ってみなさいよ」
「ローアングルから攻めるとぱんちゅの縞が違うんです!!」
「・・・・・・・そんな事をしなくても解るでしょ?」

ここで唯ちゃんも登場ですよ。
ナカナカ壮観な眺めになりましたよ〜
でもこんだけいてもけいおんのメンツは二人だけなんですよねぇ〜
窓辺にも澪ちゃんがいますた。

「見てとーちゃん!あたいが書いたんだよ〜!!」
「どれ、チルチルが書いたのはこのヘタクソな字で書かれてるシロ攻めかぁ〜?」
「あたいよりヘタクソなとーちゃんに言われたくないよ」
「すまんかった」

「おお、我が愛するツマとムスメタチよ!!ナゼ余は代行体を持って来なかったンダッ?!」
「ああ貴方とは夢の中ではいつでも会えますわ」
「とーちゃんはバカだ〜」
「お父様と御一緒したかったです」
「ヨシ、チルチルとクドにゃんも大きくなったら豊郷小学校に入学するんだ!!入学式の付き添いはツマに任せたよ」
「はい、姉として任されました」
「あ、いや・・・・・」

「いきなりだが、澪タン部室でナマ着替え実施!!けいおんEⅮ衣装です」
「何て事させるんだぁ〜!もうお嫁に行けない!!」
「だから既に澪タンは余のヨメだから・・・・」
「よかったな澪」
「そして折角なので澪ちゃんもヨメにしちゃうよ〜」
「私もなのかっ?!不潔だ!!」
「ヨメが二人でケツもふたつ。略してフケツ。くくっ」
「最低だな」
「所でリョウセイはEDなんだろ?」
「だ、誰がそんなガセネタを・・・・・」

「リョウセイさんはEDではありませんよね?このアナちゃんみたいに無駄に元気ですもの」
「戸松よ。EDの意味が解って言ってるんだろうな?」
「え〜っと、エド・サリバンかエディー・マーフィーでしょうか?」
「どうしてそうなる?」



豊郷編はまだ続きます。
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!



「まさかの夢のコラボに!!」「みんなありがとう」
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