こんばんわ、貴方のリョウセイです。
起きたら雨でしたね。
でも夕方には晴れて青空が。
なのでちと蒸したかな？
洗濯物が乾かないとママンが嘆いてる。
結局この日は一日雨だったので、早めに宿に入りました。
来るのは五回目ぐらいになる鳴子温泉ですよ〜
「で、やっぱり見せないタマ姉です」
「ふふ、この方が焦らされてイイんでしょ？」
と、その前に道の駅あ・ら・伊達な道の駅に寄ってキマした。
伊達なので政宗公の鎧が飾ってありましたよ。
やっぱり三日月の前立てがカッコイイですねぇ〜
うう・・誰の鎧か忘れちゃった・・・・・
従兄弟の成実さんのだったかなぁ？
そんな訳で道の駅で買い物してから鳴子温泉に向かったのですよ〜
で、再び宿です。
流石は有名な温泉ですよ。
向こうに源泉から噴き出す蒸気が見えますよ〜
「よよよ余も噴き出してイイ？」
「まだ早いわよ」
「だってＦＴＭＭがタマンネー！！」
「太ももぐらいでいちいち噴き出さないで」
角度限定で鳴子の温泉街も見えますね〜
「浴衣で散策もいいわよね」
「雨ヂャなければ足湯巡りも悪くない」
「そう、雨でなければ」
「取り敢えず、浴衣に着替えようか？」
「そうね、着替えましょうか」
「・・・・・もう着替えちゃったの？」
「だって千葉市ってる眼差しがうっとおしいから」
「うう・・・・因みに右後ろのホテルは廃業してるみたいだね」
「夜も真っ暗だったわね」
「明かりがなくてもリョウセイがいれば道を照らしてくれるから安心だわ」
「そ、それはどういう意味で・・・・・」
「貴方は私が見つけた一筋の光明だわ」
「喜んでいいのか悪いのか・・・・・・」
「自信を持ってリョウセイ」
「自身を持てばいいの？セルフで安上がりだね」
「そうじゃないって」
そんなこんなで風呂入ってからはお楽しみの晩飯ですよ〜
このホテルで売りなのがバイキングなのれす！！
なのでテーブルについても何も無し。
取り敢えずナマで喉の渇きを潤します。
撮影許可を取って撮影して来ました。
先ずは漬物コーナーですぅ〜
こうゆうのって全部味見したくなりますよねぇ〜
でも一通り見てからゆっくりエレクトしましょう・・・・・・セレクトの間違いでした。
で、これが人気のパイ包みシチュー・・・・・だったと思います。
これは会席の時も出てたので喰った事ありますよ〜
パイ生地の香りがイイのですぅ〜
人気があるので三個しか並んでませんでしたが直ぐに補充されましたぁ〜
食事時間が始まってちょっと経っていたのでうぐぅ鮎の姿焼きも三匹しかなかった〜
もっと山盛りのトコロを撮りたかったですねぇ〜
ステーキを待つ人々（笑
赤い敷きモノの上にステーキがある筈なのですが・・・
やっぱりみんな肉スキーなので、あっと言う間に無くなってしまた・・・・
後は焼き上がるのをひたすら待つ。
天ぷらコーナーで〜す。
これも人気があるので揚がるのを待ちます。
やっぱり天ぷらは揚げ立てが美味し！！
スウィーツコーナーですよ〜
一口サイズのケーキがおっぱい！！
これ見たら全部味見したくなりますよねぇ〜
おにゃのこと一緒だお！！
上に盛られてるのがビミョーに違うミニケーキ。
綺麗に盛り付けてあるので取るのが勿体無いですよ〜
もうこのままトレイごと持って行きたいですよ〜
カラフルでキレイですぅ〜
これいくつ制覇出来るだろうか？
ここからチョイス編。
先ずはナマビールのつまみになりそうなモノから略奪してキマした。
ナンだか忘れた緑の野菜の天ぷらと、ブタバラ肉が美味しゅうござった。
念願のステーキも無事確保しました。
でも一切れだけなのでこれはお代わりしてキマしたよー
ニクウメー！！
他にも喰ったけどほとんど野菜を喰ってネー（笑
これで股メタボ候補生への道を・・・・・・
そしてすうぃ〜つ男子ｗ
ヤローでも甘いものは別腹か？
間違っても脾肉ではアリマセン。
まずはこんだけ。一口サイズなので結構逝けちゃう〜
心残りがナイ様にお代わりｗ
でもこうなるとナニ喰っても甘いだけですねぇ〜
久しぶりにケーキ喰って満足でしたぁ〜
しかしバイキングって食生活偏りますね〜
そしてその夜は当然・・・・・
「貸し切り風呂でタマ姉の食べ放題ダッ！！」
「またこの広いお風呂を貸し切りしちゃったのね・・・・・・」
「広い湯船でヤリタイ放題食べ放題ヂャ！！」
「あら、食べ放題するのは私の方よ？」
「や、優しくして下さい・・・・・・・・・・・」
食べ放題はステキ―ですね。
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール！！
「効能よ」「ええのう〜」
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