ドルショ４４戦利品 - リョウセイのドール征西日記

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

いろいろあったドルショ４４でした。
と言うかヤリ過ぎたですね。
今後は自重しますよ〜

そんな訳で戦利品の後悔もヤリ過ぎてるので肌色成分多めですよ〜（笑

先ずはナンだか解らないもの（笑
戦利品ヂャありませんが、余のブースに来た人なら解りますよね？
「どうしてこんな事をしたのよ？」
「最後に思い出が欲しかったんだよ」
「バカね。思い出だったらいつでも作ってあげるわよ」
「おろろ〜ん！！」

「はいタマ姉。あげるから付けてよ」
「あら、これって某の下着セットよね？」
「ある人に買って来てもらったんだ」
「また欲しい欲しい病が出たのね？」
「ナンか欲しくなっちゃったんだよ」

「タマ姉に似合うかと思ってね」
「でもこれＬ胸とＤＤｄｙは駄目みたいよ？」
「でも着れたヂャん」
「そうね。着れたわね」

「ベージュって一見穿いてナイみたいだよね」
「嬉しそうね？」
「タマ姉だったら穿いてても嬉しい」
「見境ないだけね」

「漢はみんな空堀大好き」
「無節操なだけね」
「漢なんてみんな同じさ」

「後ろから攻めたい」
「リョウセイも好きよね」
「タマ姉ダイスキ」
「あら、下着が好きなんでしょ？」
「タマ姉が付けてる下着が好きなんです」
「困ったわね」

「ツギはこれ着てよ」
「あら、これってもしかしてあのサクラギさんの？」
「だよ！ナンとＫさぁ〜んからのプレゼントだよっ！！」
「こんな素敵なモノをありがとうございます」
「だよね！ありがとうＫさぁ〜ん！！」

「帯です」
「凄く素敵だわ」
「まさか余もサクラギさんの着物オーナーになれるなんて思わなかったよ」
スゴク嬉しかったです。
Ｋさん、ありがとうございました。
このお礼は前よりも長いソフトクリームで（笑

「ヂャ、Ｋさんへのお礼も兼ねて着替えてよ！！」
「もう・・・・それじゃ着替えるから」
「待ってまシタ！！」
はらり
「・・・・・・・・ムラムラ」
「なに見てるのよ？」

「だって、余が見てるのに着替え始めたのはタマ姉だよ〜」
「デリカシーのないリョウセイね。女の子が着替えてたら目を逸らすのがエチケットよ」
「それを余に期待したと？」
「する訳ないでしょ？」
「だったら問題ナッシングだよね」
「今宵はＯＳＩＯＫＩが必要ね」
因みに仕付け糸取るの忘れてますが、撮影後に取りましたよ〜

「はい、着替えたわよ」
「きゃわぁ〜ん！タマ姉がカワエエよぉ〜！！」
「着物はＫさんからとして、この髪飾りは？」
「それはお隣さんのブルーポニーさんのです。花飾りは貰ったので、余がドルショで購入したのはヘッドドレス（？）だけですね〜」
「なんだか明治の女給さんみたいだわ」
「それにはエプロンが必要だね」

そんな訳でタマ姉に着せちゃいましたよ。
カワイイからいいですよね？
「これはもう私の着物にするわ。他の子に着せちゃ駄目よ」
「サイズ的に着られないかも？」

「この青い髪飾りですが色が合ってると思うよ」
「貴方にしてはいい色を選んだわね」
「涼しげな色合いがいいかなぁ〜って」
「だったらこのヘッドドレスはどうしてなのよ？」
「今度タマ姉には金髪で青いバニーガールになって貰おうかと思って・・・・・」
「何のアニメキャラよ？」

着物の柄もキレイですが、帯がこれまたキレイなのれす！！
「お、帯なんて、過ぐに解いちゃうからよく見てなかったよ」
「お代官様ですものね」
「そ、それヂャ早速お代官様ごっこを」
「まだ早いわよ」

「その前に、お得意様のなべさんからの頂き物を紹介しないと駄目でしょ」
「そうでゲス。でもチョコを貰うなんて告白されたって事か？」
「相手が不機嫌になる様な事、言わないの」
「余も返事に困ってたんだよ」
って、冗談ですよ！！
キットカット、美味しく頂きますねぇ〜！！

ところでウチにも昨日届いた某ぬーす！！
月曜に届くなんて初めて（ファンタジー）ですよ！！
「それで、ＤＤギャザはどうするのよ？」
「逝けたらイクよっ！！」
「お目当てはあるのかしら？」
「シェリルさんの為に散財は出来ないよ！！」
「どうだか」

「最近は雨が続くよね〜」
「それに台風が近づいてるって言ってるわよ」
「そ〜なんだよね〜」
「どうするのよ？」
「もう予約キャンセル出来ないからイクよ」

「濡れちゃうわよ？」
「だがそれがイイんでしょ？」
「ば〜か」